昨日は試合は1つで、その後自宅に戻り30分のジョギングをして公園で各ステップやバック走、そしてダッシュなどして腹筋腕立てなどの補強運動。自宅に戻り風呂にゆっくり浸かって、出てからストレッチをしました。
すると今朝は身体がとても楽な感じ、朝は1人でサービスの打ち込みをしました。
とにかく構えでリラックスすることと、トスを安定してあげるために、ボールを上げる場所を先に視線をもっていって、そこにトスを上げる感じでやりました。
すると今朝は身体がとても楽な感じ、朝は1人でサービスの打ち込みをしました。
とにかく構えでリラックスすることと、トスを安定してあげるために、ボールを上げる場所を先に視線をもっていって、そこにトスを上げる感じでやりました。
気がついたことは、もしかしたら力んでいる時は、このトスを上げる前に視線が定まっていないのかもしれません。
つまりトスを上げる狙いを全く考えないで、身体の動かし方とか違うことに意識がいったり、インパクトでこうしてやろうとか意識がいったり、単純に強く打ってやろうとか思っていたり、食い込ませてやろうとか思っている気がします。
力んでいる時とか、自分が上げるトスの位置は事前に見ずに、他の事を考えているため、自分のイメージと違う場所(私が良くあるのは、身体の後方)に放り投げてしまうのかもしれません。
そしてこうしてトスがぶれること理由を、手首を使っているからとか、肩から動かしていないからと考えるから、またそっちに意識が集中してしまい、肝心なトスを狙う場所への集中力がなくなる悪循環に陥るのかもしれません。