この言葉は文化祭の初日に遊びに来てくれた後期の教育実習生の言葉です。
強い心 → 強心 と二文字にして、昔、筆で書いた文字だそうです。
そして、それを今でも部屋に貼り続けているそうです。
強い心 → 強心 と二文字にして、昔、筆で書いた文字だそうです。
そして、それを今でも部屋に貼り続けているそうです。
<強心>
・何事にも折れない強い心
・何事にも折れない強い心
・折れても立ち直ることができる強い心
・どんなに苦しい状況でも人を思える強い心
・評価されなくても、わかってもらえなくても、人のために何か行動を続けることができる強い心
そんな強い心を持ちたいと思って、昔、書いたそうです。
私のまわりには、いつも多くの言葉が輝いています。
しかし、その言葉を、自分のものにできなければ、自分の経験の中で生かすことができなければ、その言葉の輝きは消え失せてしまいます。
しかし、その言葉を、自分のものにできなければ、自分の経験の中で生かすことができなければ、その言葉の輝きは消え失せてしまいます。
数多くの輝く言葉に出会うために、しっかりと聞くことが、とても大切です。
いつも練習をしてもらっている人達の言葉は、自分にとってとても大切な財産となっています。
でもその財産をしっかりと増やしていけるかどうかは、自分の努力にかかっています。
その瞬間だけ輝いて終わりではなく、本当に自分の一部になるまで継続しなければなりません。
でもその財産をしっかりと増やしていけるかどうかは、自分の努力にかかっています。
その瞬間だけ輝いて終わりではなく、本当に自分の一部になるまで継続しなければなりません。
今日はジンジャーさんに、ショットでのタメについて話してもらいました。
実はこのタメはうちの息子の練習をじっくり見て、とてもイメージが高まっていたものです。
自分でも、懐を深く、タメを作りたいと日々やっています。
まだまだ本当にものにはなっていません。
自分が追い込まれた状態、苦戦している時、ピンチの時、負けている時、そういう時に何がなんでも、強い気持ちを持って、頑張れてこそ、自分のものになるのだと思います。
自分が追い込まれた状態、苦戦している時、ピンチの時、負けている時、そういう時に何がなんでも、強い気持ちを持って、頑張れてこそ、自分のものになるのだと思います。