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<文化祭>
今日から3日間の文化祭が始まりました。天気もなんとかもってくれて良かったです。写真はコロシアムというステージ班の出し物です。
去年はステージ班顧問だったので、3日間ずっとステージ班と一緒にいましたが、今年は担任がないので、文化祭のいろいろな団体の出し物を見ることができます。

中1は体育で教えている学年なので全クラス見ました。中1らしくどのクラスもとても一生懸命に作ったという感じが伝わってきました。
中2のひとクラスで1本の手作りビデオを見ました。この出来栄えがとても素晴らしい、良いセンスしています。そのクラスのテニス部の生徒に頼んでDVDにダビングしてもらうことにしました。

高校3年生のコント班もとても素人が考えたオリジナルとは思えないほど笑いのツボをしっかりとおさえています。人を笑わせることはとても難しいと思いますが、見事に私たち観客を存分に楽しませてくれました。さすが高校3年生です。受験をマ間近に控えてここまで本気で打ち込める彼らの能力の高さに脱帽です。

<侍の大将来校!>
文化祭の大将が来てくれ、高校3年生食品班の沖縄そば、ピザ、カレーライスを食べてくれました。
その時短い時間でしたが、大将の話しを聞かせてもらいました。本当に体中から気合いと向上心が噴出している感じがします。
本当に侍のラーメンには大将に魂が注入されています。本当に命かけて作ってくれています。そんな大将が作ってくれるラーメンは、本当に美味しいです。

<みんなで書いた本気>
文化祭が終了して、今日遊びに来てくれた教育実習生と「本気」を「書」しました。
それぞれの思いがつまった本気です。

<テニス>
自分にとって、自分が打てるポジションをできる限り前にすることが合っている気がします。
でもこの形に固執せずに、自分のエラーの数や、相手のテニスの状態によって柔軟に対応できればもっと良いと思います。

イーブン状態でのつなぎのショットでも、できる限り下がらず打っていきたいです。
ハードコートでは打球の伸びがあるので、中々ベースラインの中に入って打てる機会は少ないかもしれませんが、オムニコートではバウンド後に打球の勢いがなくなるので、多少防御の体勢になったとしても、そこで後ろ足で頑張って、あまり下がらないで打つことができる気がします。
もちろん、もっと前で打てるボールは、ポジションを前にしていることで、より早いタイミングから攻撃できると思います。