今日は昼休みにながい接骨院へ行って治療を受けてきました。
治療してくださったトレーナーの方には、本当に久しぶり会えました。
まず治療を始める前に、トレーナーの方に全屈伸ができるようになったことを見てもらいました。
まずは全屈伸という目標は達成できました。まだ痛みがあるのでいつでも手軽に屈伸ということにはいきませんが、しっかりとストレッチをすればできるので、次はいつでも手軽に全屈伸です。
治療してくださったトレーナーの方には、本当に久しぶり会えました。
まず治療を始める前に、トレーナーの方に全屈伸ができるようになったことを見てもらいました。
まずは全屈伸という目標は達成できました。まだ痛みがあるのでいつでも手軽に屈伸ということにはいきませんが、しっかりとストレッチをすればできるので、次はいつでも手軽に全屈伸です。
最後に大腿部をしっかりとほぐしてもらい、次は深く伸脚できるようになりたいとトレーナーの方に目標を伝えました。
そして今日、トレーナーの方からあらためて自分の足首が固いことを指摘され、そして柔らかくするための方法を教えてもらいました。
そして今日、トレーナーの方からあらためて自分の足首が固いことを指摘され、そして柔らかくするための方法を教えてもらいました。
自分の足首は固いです。かかとをつけたまま屈伸すると後ろに倒れてしまう感じです。
バレーボールをやっていた時は何度も捻挫したり、剥離骨折したりでどんどん可動範囲が狭くなっていました。足首が固いのはいつもそのせいにしていました。
足首の可動域を回復させる努力も続けずに、固い足首をいつも今までしてきた怪我のせいにしてきたのです。
つまり治す努力もせずに、言い訳していたのです。
今日、自分の言い訳に気づきました。
深い伸脚と同時に可動域の広い足首を次の目標にします。
バレーボールをやっていた時は何度も捻挫したり、剥離骨折したりでどんどん可動範囲が狭くなっていました。足首が固いのはいつもそのせいにしていました。
足首の可動域を回復させる努力も続けずに、固い足首をいつも今までしてきた怪我のせいにしてきたのです。
つまり治す努力もせずに、言い訳していたのです。
今日、自分の言い訳に気づきました。
深い伸脚と同時に可動域の広い足首を次の目標にします。
松井秀喜選手の「不動心」より
「松井、これから大変だけどな。リハビリは嘘をつかないぞ。頑張るんだぞ。いいな、松井」
怪我して残念とか、スライディングしなければよかったとか、長嶋さんは過去を振り返るような言葉を、一切口にしませんでした。常に先のことを話します。
「松井、これから大変だけどな。リハビリは嘘をつかないぞ。頑張るんだぞ。いいな、松井」
怪我して残念とか、スライディングしなければよかったとか、長嶋さんは過去を振り返るような言葉を、一切口にしませんでした。常に先のことを話します。
今日は20回シリーズのトレーニングを3セットにして、その分、テニスの動きにつながるようにメディシンボール投げと、バナナウエイトをつけて素振りをしました。改良中のフォアハンドの動きが少しずつしっくりきています。これから風呂に入って出たら入念にストレッチをしようと思います。もちろん足首もやります。