ある雑誌に、米国心臓協会の7つの助言が掲載していたので紹介します。
①運動に適した、履き心地の良い、サイズのあった靴や服装を着用する。
②はじめは運動時間を少なくし、徐々に増やす。
最終的には1週間のうちほぼ毎日30分間運動するようにもっていく。
最終的には1週間のうちほぼ毎日30分間運動するようにもっていく。
③運動が日課になるようにスケジュールを決めそれを守る。
30分の運動を1回ではなく15分を2回としてもよい。
30分の運動を1回ではなく15分を2回としてもよい。
④必ず水分補給をする。運動前、運動後、また、場合によっては運動中も補給する。
医師に助言を求めると良い。
医師に助言を求めると良い。
⑤一緒に運動する友人や家族を見つける。運動がより楽しく、また続ける励みとなる。
⑥さまざまな運動を取り入れる。
ウォーキング、自転車、水泳、ランニング、その他自分が楽しめる運動を交互に行うとよい。
ウォーキング、自転車、水泳、ランニング、その他自分が楽しめる運動を交互に行うとよい。
⑦たとえ運動できない日があってもあきらめない。
最後に運動した日から何日経過していても、再開するのに遅すぎることはなく、自分のやり方で徐々に 戻せばよい。
最後に運動した日から何日経過していても、再開するのに遅すぎることはなく、自分のやり方で徐々に 戻せばよい。
これを読んでなるほどなぁと思うことがいくつかありました。
特にテニスの練習ばかりではなく、練習できない日に他の運動をしっかりこなすことは大切ですね。あまりトレーニングと堅苦しく考えるのではなく、もっと気楽に身体を動かすこと自体を楽しみたいものです。
また運動ができない日が続いてもあきらめないということです。継続はもちろん大切ですが、期間が開いたとしても、自分のペースで徐々に戻していく心のゆとりが大切です。トレーニングができないから体力が低下してしまう、練習ができないから下手になってしまうとばかり追い込んで考えずに、気持ちを切りかえて、ゆとりをもつことですね。
特にテニスの練習ばかりではなく、練習できない日に他の運動をしっかりこなすことは大切ですね。あまりトレーニングと堅苦しく考えるのではなく、もっと気楽に身体を動かすこと自体を楽しみたいものです。
また運動ができない日が続いてもあきらめないということです。継続はもちろん大切ですが、期間が開いたとしても、自分のペースで徐々に戻していく心のゆとりが大切です。トレーニングができないから体力が低下してしまう、練習ができないから下手になってしまうとばかり追い込んで考えずに、気持ちを切りかえて、ゆとりをもつことですね。
そして今日は大学の授業初日。時間は90分授業ですが、最初の自己紹介で時間を取りすぎ、喋りすぎて後半慌しくなってしまいました。すみませんでした。
でもこの講義は自分の勉強にもなるので、もっともっと頑張って教材研究していきます。
これからも、よろしくお願いします。
でもこの講義は自分の勉強にもなるので、もっともっと頑張って教材研究していきます。
これからも、よろしくお願いします。