今朝はジンジャーさんと練習してもらいました。
ストップウォッチの時計をはめて、センターラリー10分間、ボレー&ストローク10分×2、スマッシュ&ロブは短め、クロスラリーはフォアサイドとバックサイドで5分間ずつ、そしてサービス練習をやってからマッチ練習をしました。
ストップウォッチの時計をはめて、センターラリー10分間、ボレー&ストローク10分×2、スマッシュ&ロブは短め、クロスラリーはフォアサイドとバックサイドで5分間ずつ、そしてサービス練習をやってからマッチ練習をしました。
ボレーを浮かさないように、そして離れた位置からスライス回転がかかるように面を上向きにした状態でしっかりと押さえ込むことに集中しました。
ボレーもストロークもスマッシュも、自分が打てると思っている打点に足で合わせ、打点にマッチしたスウィングをすることも意識し続けました。
とにかくていねいにプレイし続けました。
ていねいにプレーするということは、しっかりと面にボールを当てるだけではダメだと思います。もちろんスウィングや身体の動きをゆっくり動かすこともダメだと思います。
自分の打点をイメージして、そこへ十分過ぎるくらいに足を動かして、足で合わせて打つことがていねいなプレイだと思います。
そしてジンジャーさんも言っていましたが、素振りをすることはスウィングの軌道を絶対に安定させることにつながると思います。フットワークで打点に合わせられても、自分のスウィングが安定していなければ、小手先で調整してしまい、リラックスして、自信を持って、自分の打点で振り抜くことはできなくなってしまうと思います。
自分の打点をイメージして、そこへ十分過ぎるくらいに足を動かして、足で合わせて打つことがていねいなプレイだと思います。
そしてジンジャーさんも言っていましたが、素振りをすることはスウィングの軌道を絶対に安定させることにつながると思います。フットワークで打点に合わせられても、自分のスウィングが安定していなければ、小手先で調整してしまい、リラックスして、自信を持って、自分の打点で振り抜くことはできなくなってしまうと思います。