今朝はジンジャーさんと練習しました。
後半の30分はダブルラインの小杉さんに来て頂き、コーチングしてもらいました。
サービスゲームの時、自分のサービスを工夫して、しっかりと主導権を握り続けることの大切を確認することができました。
現時点のレベルは、1stサービスの確率を高くしているだけで、球種、コースに工夫がもう少し必要です。自分の中では1stサービスから確率良く入っていることが、その後のストロークのリズムの良さにつながっている気がしています。
後半の30分はダブルラインの小杉さんに来て頂き、コーチングしてもらいました。
サービスゲームの時、自分のサービスを工夫して、しっかりと主導権を握り続けることの大切を確認することができました。
現時点のレベルは、1stサービスの確率を高くしているだけで、球種、コースに工夫がもう少し必要です。自分の中では1stサービスから確率良く入っていることが、その後のストロークのリズムの良さにつながっている気がしています。
しかし、これは自分の主観であって、客観的に評価すると、確率の高いサービスが入ったとしても、それをしっかりとリターンされ、その後、ラリーがイーブンで続いてしまえば、もうどちらに主導権がいってもおかしくない状態になってしまいます。
せっかくある程度のサービスが打てるのに、入れることにポイントを置き過ぎ、相手リターンのバランスを崩して、主導権を握ってポイントにつなげられるチャンスを活かせていないのです。
こうしてコーチングしてもらうことで、また次なる方向性を明確にしていくことができます。