今日は膝に水はたまっていないのですが、痛みが出ました。
仕事がひと段落してからすぐにながい接骨院に行きました。
先生に説明してもらうと、内側広筋のトレーニングをちょっとやり過ぎたことで、今まで弱っていた筋肉をうまく使うことができず、違う筋肉を動員してその運動をしてしまい、それによって筋肉の緊張が強くなりすぎて痛みが膝に出てしまっているという事です。
仕事がひと段落してからすぐにながい接骨院に行きました。
先生に説明してもらうと、内側広筋のトレーニングをちょっとやり過ぎたことで、今まで弱っていた筋肉をうまく使うことができず、違う筋肉を動員してその運動をしてしまい、それによって筋肉の緊張が強くなりすぎて痛みが膝に出てしまっているという事です。
そしてサプライズ!
先生が治療の最後に、膝を入念にチェックしてくれ、緊張が強くなっている筋肉をしっかりとほぐしてくれると、なんとあれほど痛かったはずの膝の痛みが消えてしまいました。
(実はジンジャーさんに明日練習をお願いしていたのですが、大事をとって明日は休養することにしました)
先生が治療の最後に、膝を入念にチェックしてくれ、緊張が強くなっている筋肉をしっかりとほぐしてくれると、なんとあれほど痛かったはずの膝の痛みが消えてしまいました。
(実はジンジャーさんに明日練習をお願いしていたのですが、大事をとって明日は休養することにしました)
さらに先生に教えて頂いたことは、左右ある程度均等にトレーニングすることです。
現在右膝を痛めていて、右の内側広筋にトレーニングのみやっていました。
ここで、痛めていない方の左脚でトレーニングすることが、脳を通じて、左側の力の入れ方を右脚(内側広筋)の力の入れ方につながるというものです。
これは素振りを左腕でもいいフォームでやることと同じ事で、左側をしっかりやることで、本来の右側のスウィングもより洗練されることに通じます(この理論はジンジャーさんに教えていただきました!)
現在右膝を痛めていて、右の内側広筋にトレーニングのみやっていました。
ここで、痛めていない方の左脚でトレーニングすることが、脳を通じて、左側の力の入れ方を右脚(内側広筋)の力の入れ方につながるというものです。
これは素振りを左腕でもいいフォームでやることと同じ事で、左側をしっかりやることで、本来の右側のスウィングもより洗練されることに通じます(この理論はジンジャーさんに教えていただきました!)