今日もながい接骨院で治療を受けてきました。
今日は内側広筋を鍛えて良し、しかもガンガンに、というお許しを頂きました!
トレーナーの方から、そのトレーニング方法を伝授して頂き、早速治療院から戻って始めています。
今日は内側広筋を鍛えて良し、しかもガンガンに、というお許しを頂きました!
トレーナーの方から、そのトレーニング方法を伝授して頂き、早速治療院から戻って始めています。
ながい接骨院は、もちろん永井先生はスペシャリストですけど、トレーナーの方々も本当にすごいです。決してお世辞ではありません。今日に治療では最後に太もも前面と背面をほぐすためにマッサージを入れて頂きましたが、本当に良く効きます。
内側広筋は膝を最後にピシッと伸ばすために最も必要となる筋肉です。膝の上の内側についている筋肉です。私は膝を痛めてから、この膝がピシッと伸ばすことができませんが、今回はここの筋肉をしっかりと回つけていくことで、いつの日か、膝がピシッと伸びることを信じて頑張ります。
今日、教えていただいた方法は
1.仰向けに寝る。
2.痛くない膝を立てる。
3.痛い膝の脚全体は伸ばす。そして、足首はしっかりと曲げる。つまり足先は天井を向く。
4.痛い膝の脚に、特にな内側広筋に意識を集中して、力を入れる。
5.その力を入れた状態から、脚を伸ばしたまま上方へ。
6.立てた膝の高さまで来たら、今度はゆっくりと降ろす。
7.降ろすけど床にはつけずに、また上げていく。この繰り返し。
1.仰向けに寝る。
2.痛くない膝を立てる。
3.痛い膝の脚全体は伸ばす。そして、足首はしっかりと曲げる。つまり足先は天井を向く。
4.痛い膝の脚に、特にな内側広筋に意識を集中して、力を入れる。
5.その力を入れた状態から、脚を伸ばしたまま上方へ。
6.立てた膝の高さまで来たら、今度はゆっくりと降ろす。
7.降ろすけど床にはつけずに、また上げていく。この繰り返し。
10回×3~5セットと教えて頂きました。
そして、足首に重りをつけるそうです。
その重りは2㎏良いと教えて頂き、これは2㎏を守りました。
そして、足首に重りをつけるそうです。
その重りは2㎏良いと教えて頂き、これは2㎏を守りました。
その重りがこの写真です。アンクルウエイトを購入する気はなかったので、これはウエイトジャケットの使っていない重り(1㎏)を2本、ガムテープでグルグル巻きにして作りました。それもなければ、ビニール袋に砂を入れてガムテープでグルグル巻きにすれば十分作れます。固定するために、この黒い物は、自転車のチューブです。平らにした方が使いやすいと思います。このチューブは優れもので、他にもいろいろと使い道があるので、1本持っていると便利かもしれません。チューブは自転車屋さんに行けば売ってくれます。