1試合目 6-1
まず、初めの自分のサービスゲームでダフォが多かったです。ファーストから入れていこうと思っていたが、そのことを考えるとかえっって動きがギクシャクしてしまい、トスが安定していませんでした。ストロークは良かったものの、相手にたくさんのポイントをプレゼントしてしまい、もったいなかったです。
しかし、それ以上に相手もダフォってくれたので助かりました。そして、2回目のサービスゲームからはリラックスして、何も考えないようにボールの縫い目を見て打ったらサーブが安定しました。
この試合では最初から最後まで攻め続けることができました。フォアのダウンザライン、逆クロス、バックのクロスなどの得意ショットをミスすることなく安定して打っていくことができました。
まず、初めの自分のサービスゲームでダフォが多かったです。ファーストから入れていこうと思っていたが、そのことを考えるとかえっって動きがギクシャクしてしまい、トスが安定していませんでした。ストロークは良かったものの、相手にたくさんのポイントをプレゼントしてしまい、もったいなかったです。
しかし、それ以上に相手もダフォってくれたので助かりました。そして、2回目のサービスゲームからはリラックスして、何も考えないようにボールの縫い目を見て打ったらサーブが安定しました。
この試合では最初から最後まで攻め続けることができました。フォアのダウンザライン、逆クロス、バックのクロスなどの得意ショットをミスすることなく安定して打っていくことができました。
2試合目 6-3
この試合ではダフォが1本か2本と少なかったです。そして大事なポイントではきちんとファーストサーブを入れて相手にプレッシャーをかけていくことができました。
しかし、この試合の相手は結構打ってくるタイプで、フォアのダウンザラインなどのショットを打たれるときつかったです。
僕の打った球がサービスラインぐらいに弾むとダウンザラインかクロスの深いところに打たれ、なかなか返せませんでした。
これに対して僕は深いボールでとりあえずつないで、相手のボールが浅くなったらダウンザラインなどのショットを打って攻めていくことを考えました。ハードコートだったので、つなげるボールはスピンをかけてネットの高いところを通しました。すると相手を後ろに下げることができ、浅い玉が帰ってきたので、角度をつけて決めることが簡単になりました。
また、4つの角を狙うこともでき、相手を振ることができました。この4コースを打ち分けることができるだけで簡単にポイントが取れることがよく分かりました。
5-2で勝っている時に気持ちのゆるみができてミスをしてしまい、1ゲームをとられて相手に流れをつかまれそうになって危なかったです。いくら後1ゲームを取れば勝てるといっても、相手も必死なのでこちらも最後まで同じ気持ちでやらなければいけないと思った。
この試合ではダフォが1本か2本と少なかったです。そして大事なポイントではきちんとファーストサーブを入れて相手にプレッシャーをかけていくことができました。
しかし、この試合の相手は結構打ってくるタイプで、フォアのダウンザラインなどのショットを打たれるときつかったです。
僕の打った球がサービスラインぐらいに弾むとダウンザラインかクロスの深いところに打たれ、なかなか返せませんでした。
これに対して僕は深いボールでとりあえずつないで、相手のボールが浅くなったらダウンザラインなどのショットを打って攻めていくことを考えました。ハードコートだったので、つなげるボールはスピンをかけてネットの高いところを通しました。すると相手を後ろに下げることができ、浅い玉が帰ってきたので、角度をつけて決めることが簡単になりました。
また、4つの角を狙うこともでき、相手を振ることができました。この4コースを打ち分けることができるだけで簡単にポイントが取れることがよく分かりました。
5-2で勝っている時に気持ちのゆるみができてミスをしてしまい、1ゲームをとられて相手に流れをつかまれそうになって危なかったです。いくら後1ゲームを取れば勝てるといっても、相手も必死なのでこちらも最後まで同じ気持ちでやらなければいけないと思った。
1位リーグ1回戦 2-6
初めの2ゲームはどうかしたのか相手がミスりまくって2-0とリードすることができました。
しかし3ゲーム目から相手がストロークの調子を上げ始め、とても僕のストロークでは立ち向かえませんでした。
まず、浅いボールが来ないのでチャンスボールが来ません。スピンをかけて4つの角を狙ってくるので高く弾んでくるので、それを打ち返す僕のボールが貧弱なボールになり、叩かれるパターンが多かったです。
2-3となり、相手に流れをつかまれたので、流れを変えようと思い、S野を参考にしてサーブ、リターンからネットにつめてみました。これが上手くいき、相手は足元に静めようとしてネットしたり、パスを抜こうとしてサイドアウトしたりしてリードできました。
流れをつかむために次のゲームを取りたかったのですが、40-30とポイントだった時ここで相手のサービスエースが来て、流れをつかめませんでした。40-40になったのですが、僕の当たりそこないのドロップボレーがまぐれで入り、もう決まっただろうと気が抜けてしまいました。しかし相手が必死に追いついて返してきた弱いボールは、用意していなかったためにアウトしてしまいました。
こちらが打ったボールは必ず帰ってくるといつも練習で言われていたのに実際に試合でその考え方ができていなかったので残念でした。
また、ネットに出るようになってから流れをつかむチャンスはいくつもあったのに、それを1度もものにできずに負けてしまったことも残念でした。
ネットに出始めるようになってから2回ほどリードした場面があったのに、一度も取れませんでした。考えてみると、それは全部上にかいたようなイージーなミスでした。もっとネット際での動きをよくしたいと思いました。
でも、流れを少しは自分のほうに引き寄せることができ、良かったです。
初めの2ゲームはどうかしたのか相手がミスりまくって2-0とリードすることができました。
しかし3ゲーム目から相手がストロークの調子を上げ始め、とても僕のストロークでは立ち向かえませんでした。
まず、浅いボールが来ないのでチャンスボールが来ません。スピンをかけて4つの角を狙ってくるので高く弾んでくるので、それを打ち返す僕のボールが貧弱なボールになり、叩かれるパターンが多かったです。
2-3となり、相手に流れをつかまれたので、流れを変えようと思い、S野を参考にしてサーブ、リターンからネットにつめてみました。これが上手くいき、相手は足元に静めようとしてネットしたり、パスを抜こうとしてサイドアウトしたりしてリードできました。
流れをつかむために次のゲームを取りたかったのですが、40-30とポイントだった時ここで相手のサービスエースが来て、流れをつかめませんでした。40-40になったのですが、僕の当たりそこないのドロップボレーがまぐれで入り、もう決まっただろうと気が抜けてしまいました。しかし相手が必死に追いついて返してきた弱いボールは、用意していなかったためにアウトしてしまいました。
こちらが打ったボールは必ず帰ってくるといつも練習で言われていたのに実際に試合でその考え方ができていなかったので残念でした。
また、ネットに出るようになってから流れをつかむチャンスはいくつもあったのに、それを1度もものにできずに負けてしまったことも残念でした。
ネットに出始めるようになってから2回ほどリードした場面があったのに、一度も取れませんでした。考えてみると、それは全部上にかいたようなイージーなミスでした。もっとネット際での動きをよくしたいと思いました。
でも、流れを少しは自分のほうに引き寄せることができ、良かったです。