結婚を現実にするエッセンスを発信
真面目系女子
本気婚活→2度の失恋後
夫と出会い30歳で入籍(結婚8年目)
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→こじらせ妻×察せない夫
試行錯誤して心地よいパートナーシップを
愛し愛される関係性を追求
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こんにちは、宇佐美はるです。
ぶりっ子って思われたくない
「愛」について考えはじめた時
男性に頼ったり
素直に甘えたりする行為に
ちょっとした嫌悪感があった
それはね
学生時代の影響だと思う。
学生時代の友達関係って
「恋愛」でぎくしゃくしたんだよね
モテたり、目立ったりすると
嫉妬とか妬みとか
諸々。
友達の前と
男の子の前で見せる顔が
違うとか
ぶりっ子しているとか
そういう陰口って
たくさんあって
発展途上の未熟な女子の集まりだから
ドロドロしてた。
その印象が強烈に残っていて
男性の前で
女の子らしく振る舞うことって
「ぶりっ子」なんだなって
誤った価値観を
インストールしていた。
ぶりっ子=女子受け悪い
だから、
そうならないように
気を付けよう
という一つのマイルールが
出来上がり
そのルール通りに
生きていたというのがカラクリだ。
男性に甘えるのが苦手
女性らしい部分を出す
のが恥ずかしい
頼れない
そんな悩みがある場合は
▶自分の中の女性性を拒否していたり
▶過去の経験がトラウマになっていたり
▶誤った認識をインストールしていたり
これ全部私のことだけど(笑)
そうしたことが
詰まりになっている場合があるよね。
女性らしくしなきゃ
愛されない
わけではなくて
頭でっかちに
「らしさ」を出そうとするのではなく
あなたのなかに生まれた時から
備わっている
「女性性」に寄り添い
そこを育みなおすと
男性との関係性に
如実に反映され
こんなに優しくされていいの?
こんなに愛されていいの?
怖いくらいに
変化が加速する♡
私は結婚してから
「男性性」と「女性性」の
違いを勉強したんだけど
めちゃくちゃ抗った生き方
していたなって
すごく腑に落ちた。
婚活の時に知りたかったな
って本当に思ったよ。
そんなエッセンスを
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