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良縁をつなぐ婚活カウンセラー

宇佐美はるです。

 

 

 

私のブログでは

「愛」とは何ぞやとか

 

「愛されたい」とか

 

 

「愛」について

言語化しているけど

 

 

「愛」について

大真面目に学んだり

考えたりしたことなかったよね。

 

 

どこから学んだかというと

よくも悪くも

 

自分の両親

 

 

三つ子の魂、百まで

という言葉があるけど

 

マジでそう。

 

 

 

見本になる場合もあれば

反面教師になる部分もあるよね。

 

 

私の場合は、

 

 

反面教師(笑)8割

見本2割

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和テイスト

 

父が絶対的な存在と

君臨していたから

 

母の立場が弱いことが

気になっていた。

 

 

両親二人に共通することだけど

「我慢と忍耐」

にじみでていた。

 

 

だから、私も

「我慢と忍耐」はね

もれなくインストール

されていた(笑)

 

 

 

我慢と忍耐だから

 

誰かに頼るよりも

 

自分でなんとかしようとするし

 

辛抱強く一人耐える

 

弱音は吐かない

 

 

生きやすいような

生きづらいような

 

 

日本人の美徳のような塊な

生き方だったけど

 

 

でもどこかで窮屈

苦しかった

 

 

 

 

 

 

 

その胸の内は

今のように

言語化できなかったけど

 

 

自分の堅苦しさは

家庭環境からきている部分もある。

 



 

男性とのパートナーシップも

認識の誤りだらけで

 

ぶりっ子って

思われないように

 

か弱い女性よりも

強い自立した女性像

 

お互いを高め合おう

必死だった。

 

 

 

そうそう、

結婚とはお互いを

高め合うのが理想。

 

 

刺激し合える

 

成長し合えるの正義だと思っていた。

 

 

 

でもね、

 

 

刺激とか成長とか

高め合うという

 

一見見栄えする言葉は

並べているけど

 

 

上辺だった。

 

 

愛ってもっと深くて

あたたかで

 

優しいものだった。

 

 

そして、心地よい。

 

 

高め合わなきゃ

成長し合わなきゃ

尊敬し合えないと

 

そうした

前のめりな成長欲求よりも

 

 

おだやかで

優しくて、あたたかい

 

 

そうした安心感に包まれた

愛情が

 

私にとっては

ずっとほしかったんだなって

思えた。

 

 

人って安心感に包まれると

 

 

自然に力を発揮できるし

のびのび生きやすい

 

 

夫婦が互いに

絶対的な味方であれば

あるほど

 

なおいいよね♡

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、

どんな愛がほしくて

 

どんな関係性が望み?

 

 

 

そこがクリアになれば

なるほど

 

現実になるのもはやい♡

 

 

 

 

 

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