結婚を叶えるエッセンスを発信
優等生気質・男性に頼れない
真面目系女子
本気婚活→2度の失恋後
夫と出会い30歳で入籍(結婚8年目)
→こじらせ妻×察せない夫
試行錯誤して心地よいパートナーシップを
愛し愛される関係性を追求
大人愛され女子のセオリーを
メルマガでプレゼント
愛について語る
婚活カウンセラー宇佐美はるです。
この現代社会
何らかの仮面や鎧を
着て生きている
かつての私もそうだった。
時にはいい人仮面を
ある場所では
「できる女性風」だったり
「気が利く女性」だったり。
実家では
ぐーたら娘 (笑)
人って、その時々で
自分に課されている
もしくは自分が課している役割を
演じるため
仮面をかぶり
時には、強くあるために
鎧を着こんでいる。
毎日が必死な時ほど
そのことに気がつきにくいけれど
でも、ふとした瞬間
ショッピングモールで
楽しそうな家族連れを見かけたり
SNSで
軽やかに生きている素敵女性の
投稿を目にしたり
自分とは対照的に生きている人と
対峙した時は
「私の人生、このままで
いいのかな?」と
不安になる。
でも、鎧を脱ぐ方法が
わからない
婚活で例えるなら
・男性にどのようにして
甘えたらいいかわからない
・好意ってどうやって伝えるの?
拒絶されたら怖い
・ぶりっ子って思われるのが嫌
素直になれない
自分の心をオープンにすることが
年々怖くなっていた。
でもね、これって
女性だけではなくて
実は、男性も全く同じなんだよね。
男性だって
重たい鎧を身につけて
必死に戦って生きている。
この資本主義社会で。
弱肉強食の世界で
抗いながら生きている。
小さい頃から
「男の子なんだから
しっかりしなさい」
「強くなりなさい」
あらゆるところで
そう言われて育ってきたに違いない。
生きるための強さは
必要だけれど
男性だって
安らぎたいし
ひと息つきたいのだ。
それって、男性一人では
できないんだよね。
鎧の脱ぎ方
仮面の脱ぎ方
わからない
無意識レベルで
安らげる関係性を
互いに求めている。
だからこそ
女性が、その役割を
担ってあげれるか?
というところが
本当に大きいと思う。
私は、傷つくのが怖すぎて
「愛されたい」ばっかりだった。
傷つくくらいなら
一人で生きていく
そうした思いもあった。
強がりってやつ。
誰かと愛を育める状態では
なかったし
安らぎを与えられるイメージも
全くなかった。
傷つくくらいなら
一人で生きていたい
自分に問うたよね
本当にそうなのかな
私の望みは
本当にそれ?
違った。
私の望みは
傷つくことへの恐れで
自分を守ることではなくて
その先にある
愛し愛される関係が
望みだったんだよね。
でも、怖すぎて
自分で自分にブレーキ
かけていた。
この気づきが
私自身を大きく変えた!
傷ついたとしても
うまくいかないことが
あったとしても
私の望みを叶えるための
行動を積み重ねていこうって
愛がほしいいなら
自分から愛せることだし
深い関係性を求めるなら
自分自身が
心を開いて
相手とコミュニケーションとれるかだし
「自分の保身」で
いつもいっぱいだった私が
恋愛において
自分を守ることよりも
自分の気持ちを正直に
伝えることを
選べるようになって
男性との関わりも
変わっていった。
「エネルギーは先出し」
「まずは自分から」
という言葉があるけれど
恋愛においても
如実にあらわれる。
人は誰だって
傷つきたくない
自分が一番可愛い生き物。
私だって、そうだ。
でも、自然治癒力も
持ち合わせている。
転んでも
立ち上がっていける。
また、スタートできる。
大丈夫
自分で自分を癒していける。
あなたが自分自身を
信じて
ほんのちょっとの勇気で
心を開く
そうすると目の前の
お相手も、自然に開かれる
あなたが安らいで生きていると
その安らぎにひかれて
安らぎたい
鎧をぬぎたい男性が
あらわれる
婚活って
引き寄せの法則でもある。
あなたにしか見せない顔を
見せるようになったら
あなたと
パートナーの絆は
ぐっと深まった証拠!
誰かに鎧をぬがして
もらおうとするんじゃなくて
あなた自身が、鎧をぬいでみよう。
期間限定プレゼント
今だけ!
\メルマガ登録でプレゼント/
3つの特典の
ほんの一部分を公開
↓↓↓
\PDF資料総ページ 45 P 以上/
メルマガ登録で
無料でお受けとりいただけます
メルマガの解除もいつでも可能です
ご登録は下記画像をクリック
アメトピ掲載記事
婚活story ピックアップ