真面目系女子
本気婚活をして30歳で入籍。
その婚活物語を 結婚後の山あり谷ありストーリーを 
夫は年下理系男子→こじらせ妻×察せない夫
試行錯誤して心地よいパートナーシップを
愛し愛される関係性を追求
その歩みを綴っています
結婚相談所に入る前に
市主催の消防士さんとのお見合い
パーティーに参加したことがあった
消防士
なんかカッコいいかも
市主催だから
なんかいいかも
一生懸命にオシャレして
出かけた
でも、結果は悲しいもので
誰ともカップリングは
できなかった……
最後にカップルになった人を
紹介していたけれど
誰がみても「可愛い！」と
わかる女性が選ばれていて
あー、私にはやっぱり無理かも…
と
自己肯定感を下げまくって
帰宅した。
この教訓を生かして
大人数で
回転式にいろんな人と
話すことは
私には合っていない
数分で互いの良さを
わかりあうのは、無理
とさとって、
それ以降は、大規模はお見合い
パーティーは除外した。
自分にとって
向いている場、
合っている場って
やっぱりある。
そこを見極めるのも
すごく重要だなって思う。
今日の記事で一番伝えたいこと
としては
誰がみても「可愛い」女性で
ある必要はない
万人から好かれる必要は
全くない
ということ。
そして「可愛い」は、主観。
私がコンプレックスに
思っていた
「鼻の低さ」
「目の大きさ」
これは、解決はしていないけれど
でも、夫は
「いつもはるちゃんは
可愛いよ」
と言ってくれる。
「今日は、クマがすごいし
髪もイマイチだ……」
と嘆いていても
「そんなことないよ！
その服も似合っているし、可愛いよ」
うん、ありがたし！
「可愛い」はつくれる！っていう
メイクのCMがあったけど
つくれるし、主観だし
最愛の人に
可愛いって言ってもらえることで
女性はさらに美意識を高めると思う
主観なら
鏡をみて
「うん、今日もいい感じ」
「その笑顔がいいね」と
自分を肯定的にみてみよう。
自分が可愛い♡と
思えていると
そのあなたを自分以上に
可愛いと思ってくれる人との
出会いがある！
これは完全なる
主観の話だけど
街を歩くカップルや
ご夫婦をみかける度に
なんとなく雰囲気が似ているな
顔も似ているなって
感じることが多い。
実は、わが家も
似た雰囲気をもつから
笑った顔とか似てるーーー
と言われる。
万人に可愛い
誰からもみても可愛い
かつての私は
そうなれないことに
落ち込んで
自分を責めていた時も
あったけど
結婚って生活であるし
人生を共にするパートナーだから
相性の良さも
めちゃくちゃ大事。
人からどう見られるか
という他人軸ではなく
自分が自分を好きで
大切におもえていて
そのベースを大事にしたうえで
メイクやお洋服を通して
自己表現ができているか？
可愛さや美しさ
女性としての柔らかさや
ふんわりとした感じを
自分自身に許可できているか？
というところなのだと
今は思う。
最終的に問われているのは
やっぱり「あり方」で
自分がどうあるか
どう生きるか
自分自身をどのように
扱うか
自分自身との関係性が
外に波及するだけ。
あなた自身が
「可愛い」や「美しい」
あなた自身にたくさん声を
かけてあげよう
そのために
お洋服を新しく購入するもよし
スキンケアに力を入れるもよし
あなた自身が
あなたを愛おしく大切に想えるようになると
出会う男性が変わってくるよ！
愛する妻を
一生「かわいい」と言い、
大切にしてくれる
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