優等生気質・男性に頼れない
真面目系女子の私
本気婚活をして30歳で入籍。

リボン その婚活物語
リボン 結婚後ありありストーリーを 
まじかるクラウン夫は年下理系男子
こじらせ妻×察せない夫
試行錯誤して心地よいパートナーシップ
愛し愛される関係性を追求ピンク薔薇

 その歩みを綴っています

 

 

 

 

タイトルの言葉

 

 

自分の未来に恋しよう

 

 

 

「最後から二番目の恋」の

キョンキョン演じる主人公

 

ちあきさんのセリフ。

 

 

 

私、このドラマが

すごく好きで

 

計5、6回は視聴している。

 

 

シーズン1の最終回の

エンディングで

 

「最後から二番目の恋」の意味や

自分の未来への想いの

ナレーション。

 

 

そこでのワンフレーズ

 

「自分の未来に恋しよう」

 

 

すごく、ぐっとくる。

 

 

 

 

 

(画像はお借りしています)

 

 

 

 

 

女性にとって

重要な転機のひとつの「結婚」

 

 

私のまわりは

20代前半から後半にかけてが

結婚ラッシュだった。

 

 

 

今までずっと一緒だった

同じように歩んできた友達たちが

 

どんどん結婚し

新しい人生を歩みはじめている時

 

 

なんだか差をつけられたような

置いてけぼりをくらったような

 

 

さらには

 

結婚できない

出会えない

好きになれない

 

 

そんな私は

女性として

 

 

人として

ダメなんだじゃないか

 

魅力もないんじゃないか

 

 

劣等感自己否定に陥った。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かと比較して

自分を卑下したり

 

自分で自分を否定したり

 

「結婚」を

自分の価値と結び付けて

 

自分を責める材料

してしまったのだ。

 

 

 

 

そうした暗い気持ちで

いっぱいな時に

 

「私は絶対に幸せになれる」とか

「自分の未来は明るい」とか

 

思えない。

 

 

人は、「今」の延長線

未来を思い描いてしまうから。

 

 

今がダメなら

未来も、ずっとそうに違いない。

 

 

 

私は一生一人だ。

 

 

 

このまま仕事第一で

生きていくしかない。

 

 

 

 

でもね、本当に

本当にそうなのかな?

 

 

今がダメだから

未来も同じようにダメなのかな?

 

 

 

 

 

 

今、そういう相手がいないだけで

これからもそうだ

 

というのは

それは自分の思い込みなのでは?

 

 

 

 

こんな疑問がふとわいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

この自分の思考や思いを

ノートに書き綴ったら

 

これって、実は

自分で自分の首を絞める行為だった

 

と気がつくことができた。

 

 

誰かに

言われたわけでもなく

 

決めつけられたわけでもないのに

 

 

なぜだか

私は

 

 

どうせ私なんか

 

私といたって、

つまらないだろう

 

私は男性とは

いい関係を築くことはできない

 

 

 

そうして自分のことを

低く見積もり

 

自分を卑下することが

長年の習慣になっていた。

 

 

習慣とは恐ろしいもので

無意識、無自覚で

 

 

一つでもうまくいかなかったら

 

「やっぱり私は…」

 

と、自分を自分で決めつけて

 

結果、自分を痛めつける言葉かけしか

できなくなっていたのだ。

 

 

 

客観的にみて

自分を俯瞰してみてみよう

 

 

 

「どうせ私なんて」

「私なんか」

 

 

 

そうしたマインドや

自己卑下を抱えている女性と

 

出会いたい人は

いるのだろうか?

 

 

 

生涯を共に過ごしたいと

思ってくれるだろうか?

 

 

 

 

安心感と幸せに満ちた生活が

おくれるだろうか?

 

 

 

 

答えは「否」だ。

 

 

 

 

 

自分が悲劇のヒロインに

なっている時は

 

この構造に

気がつくことはできなかった。

 

 

 

 

人の思い込みや

認知の歪み

 

さらには習慣

 

というのは

 

私達が思う以上に

現実への影響力はすごい。

 

 

そうした過去があるからこそ

 

 

「自分の未来に恋しよう」

という言葉は

 

今でも心に刺さった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パートナーがいる

いないに関わらず

 

自分の人生に責任を持つ

 

 

自分を幸せにできるのは

自分しかいない

 

 

そうした前提にたち

 

 

自分自身や

大切な自分が歩む未来が

素敵なものにならないわけがない

 

 

そうしたマインドであること。

 

 

そうした状態の時に

出会う男性は

 

 

引き寄せが働く。

 

 

 

 

パートナーに

幸せにしてもらうんじゃなく

 

 

自分を自分で幸せにすること

 

その幸せな自分で

出会うからこそ

 

相手のことも幸せにできるし

 

その二人だからこそ

 

何があっても

乗り越えていけるのだと思う。

 

 

 

 

自分の未来に恋しよう

 

 

婚活中でも

そうでなくても

 

未来に希望を持てる人は

人生をより

豊かにしていけるに違いない。

 

 

 

今がどうであっても

未来も同じとは限らない。

 

 

 

 

本当にそれって事実なのかな?

 

それって、自分の思い込みでは?

 

 

 

軽く突っ込めるようになると

悲劇のヒロインから卒業できる!

 

 

 

そして、本当に自分が

叶えたい未来は

 

どんなもの?

 

 

どんな人と一緒に人生共にしたい?

 

 

自分の未来が楽しみになるためには

今、必要なものって?

 

 

そんな自己対話してみよう。

 

 

あなたの心からの願望を

言語化してみよう。

 

 

 

 

あなたの人生を

より豊かに幸せにできるのは

 

あなた自身なのだから。

 

 

 

 

 

 

coming soon...

 

 

 

 

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