優等生気質・男性に頼れない
真面目系女子の私(haru)が
本気婚活をして30歳で入籍。

リボン その婚活物語
リボン 結婚後ありありストーリーを 
まじかるクラウン夫は年下理系男子
こじらせ妻×察せない夫
試行錯誤して心地よいパートナーシップ
愛し愛される関係性を追求ピンク薔薇

 その歩みを綴っています

 

 

 

 

人間の悩みの9割は

「人間関係」

 

 

この言葉は

本当に本質だと思う。

 

 

人との関係性や距離感って

難しい。

 

 

未だに「両親」に言われた

ひと言を根にもったり

 

ちょっとムキになって

反論したり

 

 

うん、まぁイロイロある(笑)

 

 

でも、自分のトリセツと傾向

 

さらには

両親の人となりや

 

育ってきた時代背景を

想像できるようになった時

 

 

以前よりも楽になったな。

 

 

私には私の考え

 

両親には両親の想いや価値観

 

それが、良い意味で切り離せて、

俯瞰できた時

 

なんか変わり始めた。

 

 

なるほどね、

そうした想いだったのねと。

 

 

「こんなこと言われた」

「~してくれなかった」

「もっと、~してほしかった」

 

 

そんな気持ちで

いっぱいだった私は

 

ある意味、

被害者意識でいて

 

イジイジ、ねちねち

根にもっていた。

 

 

でも、両親の背景まで

想いを馳せられるようになるって

 

 

自分がほしかった愛情と

両親が与えてくれた愛情に

 

違いがあっただけ。

 

 

それが腹落ちできた時に

 

自分自身が自ら作り出していた

「被害者と加害者」の関係性を

卒業できたのだと思った。

 

 

かっこいいこと言ってますが

ついこないだも

 

電話切ったあと

 

「いつもこうだなぁ…」と

ぼやいたばかり。

 

 

 

 

日常のあれやこれやは

未だにたくさんありますが

 

 

以前よりも、感情的にならずに

かつ、互いの領域を侵害することなく

 

適度な距離感の関係性を

維持できているような気がします。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

人間関係って

家族や職場、友達など

 

自分が関わる身近な人達のことを

イメージするけど

 

見落としがちなのが

「自分」とのこと。

 

 

 

婚活で言うと

 

いかに「良い相手」

「理想の人」に出会うかに

目が行きがちなんだけど

 

 

実は、自分自身との関係性が

何より大事。

 

 

自分との良好なパートナーシップが

あるからこそ

 

目の前の人との

関係性にそれが反映されているだけ。

 

 

これが腑に落ちたら

現実が変わるのがはやい。

 

 

 

私自身は、自分自身を

ジャッジしていたし

 

自分に厳しいものを

いつも求めていたし

 

 

常に【何か】と

闘っていた(笑)

 

 

なんだろうね、何かって。

 

 

 

たぶん

 

これまで必死で築いてきた何か

 

弱さやかっこ悪さを

見せないように

 

努力して努力して

 

懸命に生きてきた私自身を

守りたかったんだろうな

 

 

こんな自分で愛されるのかな

 

ダメなところ

弱いところを見せたら

 

嫌われてしまうのでは

 

 

そんな不安が

いつもあったから

 

 

ボロが出ないように

必死だったと思う。

 

 

だからガードがすごく

堅かったんだよね。

 

 

「こんな自分」っていうのは

 

自分を否定していることと

同じなんだよね。

 

 

だから、もっと魅力つけなきゃ

もっと頑張らなきゃって

 

 

自分を否定している

 

その自分を包み込んで

愛してくれる

 

 

そんなことないよ

魅力的だよ

 

じゅうぶん可愛いよ

 

そのままでいいよ

 

 

的なことを言ってくれる人を

ずっと待っていた

 

 

自分の心の鎧を自然に

ぬがしてくれるひと

 

 

文章にしていると

 

 

韓流ドラマ見過ぎ

恋愛ドラマ見過ぎ

 

 

「現実には、

 そんな人いない!」

 

 

そう突っ込めるんだけどね

 

なかなか気が付けなかった私。

 

 

でも本当に不思議なんだけど

 

 

「傷つきたくない」っていう

 

その本音、本心を

自分で受け取って

 

自己否定癖に気づき

 

自分で呪いを

かけていたことに気づき

 

シンデレラ症候群に

なっていたことに気づき

 

 

 

気づきの連続で

人生って変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

くれくれになっていた自分を

真正面から受け止められた時

 

 

「弱さも不器用な私も

 ありのまま受け入れて

 愛してほしい」

 

 

この気持ちに自分で気がついて

受容できた時

 

 

私のなかのスイッチが

切り替わった。

 

 

 

婚活や溺愛の

ノウハウって

たくさんあるけど

 

 

最終的には

自分が許可しているものが

相手にも許可できるし

 

 

自分との関係性が良好だから

目の前の人との関係性も良好

 

 

自分への愛があるから

相手にも自然に愛を表現できる

 

 

 

「インサイドアウト」

 

 

これが基本ルールなんだって思います。

 

 

ジャッジばっかりしていた私は

相手をいつも値踏みしていたし

 

優秀かどうか見定めていたし

 

 

自分の弱さが受け入れられない時は

 

相手の弱さやもろさに

幻滅したり、

 

さーっと冷めたり

 

自分に課していたルールを

目の前の相手にも

 

 

同じルールを採用していた

厳しく査定ばっかりだったな。

 

 

それを乗り越えてくれる人

私の厳しい審査基準を上回る人

 

探していたけど

 

うん、どこにもいないよね。

 

 

 

そんな数年を繰り返していた私です。

 

 

インサイドアウト

 

これが基本ルールだし

黄金ルールです。

 

 

 

あなた自身が

あなたの弱さや不完全さを

 

心から受容てきたとき

受け止められた時

 

 

そのあなたが好き

そのあなたが大切

 

と言ってくれる人との

出会いが訪れるラブラブ

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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