優等生気質・男性に頼れない
真面目系女子の私(haru)が
本気婚活をして30歳で入籍。

リボン その婚活物語
リボン 結婚後の山あり谷ありストーリーを 

まじかるクラウン夫は年下理系男子
こじらせ女子×察せない夫
試行錯誤して心地よいパートナーシップ
愛し愛される関係性を追求
その歩みを綴っています

 

 

 

そうだ京都、行こう!

 

 

 

 

このキャッチコピーって

秀逸ですよね。

 

 

京都の美しい街並みと

楽しいひと時を過ごす映像と

共にCMで見たら

 

京都に行きたくなるなぁって思う。

 

 

 

そんな私も先週末、久しぶりに

京都へ行ってきました。

 

 

20代の頃は、一人旅やら、

母と、そして両親と

 

何度か訪れていました。

 

 

感染症が流行りだす前に

夫との旅行を予定していたのですが

 

外出の制限もあって断念。

 

 

そして、今回

およそ10年ぶりに

秋の京都を訪ねてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉は、見頃一歩手前でしたが

八坂神社や圓徳院に。

 

 

そして、夜の特別参拝の

清水寺に足を運びました。

 

 

ライトアップされた境内と

普段は公開されない国宝も拝めまして

 

特別なひと時を堪能してきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の清水寺、初めてだったので

すーごく貴重な体験になりました。

 

 

 

今回の京都旅行は

私が所属している

 

オンラインサロンの主催者の方と

サロンメンバーさんと計4人で!

 

 

アメックスカードの特別企画

一夜限りのご招待イベント。

 

 

 

一般公開は、何万人もの人が訪れ、

身動きがとれないほどの人だとか。

 

 

抽選で3500名の一人に当選した

 

主催者の方の幸運を

お裾分けしていただきましたニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が生きていくのに

必要なものって

挙げたらキリがないけれど

 

 

心の居場所

つながり

 

 

が特に大事だな、と思うこの頃。

 

 

 

 

そして、信用信頼

 

 

さらには希望も大事。

 

 

 

 

転勤で、慣れない土地で

新しい生活を始めた私は、

 

 

人とのつながり

社会とのつながりが

 

希薄になったことに

すごく苦しんでいた。

 

 

 

収入がなくなったこと

家族と離れたこと

キャリアが中断したこと

 

悩みは尽きなかったけれど

 

 

 

本質的な問題は

「人とのつながり」

 

だったのだと思う。

 

 

 

 

でも、私はそんなに

人間関係が得意ではないし

不器用である…真顔

 

 

 

 

 

以前女優の米倉涼子さんが

 

 

「誰ともペアを組めないのでは?」

という不安がいつもある

 

 

と語っていたのが印象に残っていて

 

 

名前の順で、米倉の「よ」は

いつも最後

 

前から順番に組んでいくと

あぶれることが多かったそう。

 

 

その体験があったから

大人になっても

 

その不安感や怖さがずっとあるって。

 

 

 

 

すごくわかると思った。

 

 

 

 

 

私が住んでいるところは

超がつくほど田舎で

 

昔ながらの地区。

 

 

新しい人が多く移り住むような場所では

なかったから

 

同級生は、3人だった。

 

 

(新興住宅地も校区だったから

学校に通っている人自体は

それなりに多かった)

 

 

小学校は、40分も歩いて通ったし

2人の同級生は、送り迎えが多くて

 

帰り道は、いつも

とぼとぼと歩いて帰るしかなかった。

 

 

みんなが放課後

遊びの約束をしているのが羨ましかった。

 

 

 

「私も入れて」

言えればよかったけれど

 

 

帰ってから遊びに出かけるなんて

日が暮れてしまう。

 

 

両親は共働きのため

車で送ってもらうというのもできなかった。

 

 

 

40分という物理的な距離が

私の人間関係構築のハードルになったのは、

間違いない。

 

 

楽しそうな場に

参加したくてもできない

 

 

そうした環境に

我慢するしかなかった私は

 

場に混ぜてもらったり

女子同士の密なつながりが

なんとなく苦手になってしまった。

 

 

でも、社会的な動物なので

人との関わりは

心では求めていたし

 

 

自分の心をオープンにして

心地よく関われる場やつながりを

ずっと欲していたのだと思う。

 

 

 

それが、夫と結婚する前は

地元にあったけれど

 

 

転勤するにあたって

転勤先には、何もなかったのだ。

 

 

仕事もしていない

子どももいない

知り合いもいない私の新生活は

 

 

ないない尽くしの

孤独だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前から、ご縁があって

オンラインサロンに入って

 

 

そこで、人間関係を再構築できた。

 

 

 

 

住んでいる場所や

職業や年齢にとらわれずに

 

 

 

価値観や生き方

 

大事にしたいもの

 

 

美しいと感じることや

感動すること

 

感覚・感性の部分

 

 

あり方人としての美学など

目には見えない部分が

 

近しい人と

つながれるようになった飛び出すハート

 

 


 

目には見えないけれど

 

つながる何かがある

育まれている何かがある

 

 

そうした人間関係が

人生を本当に豊かにするし

 

心強い味方にもなる。

 

 

そんなことを感じた京都滞在ラブラブ

 


 

 



 

 




 






 

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