お金の義務教育⓺お金持ちの感性 | 幸せな未来は自分で作る 幸せナビゲーター☆まさよ

 

 

こんにちは

幸せナビゲーター☆まさよです

 

 

昨日に引き続き

お金の義務教育〜お金のマインドセット〜

について

 

今日はお金の義務教育⓺

お金持ちの感性

についてお伝えします

 

お金は動くと無限に増えるという話をします

お金は減るどころか価値が増えていっているんです
AさんとBさんがいます
Aさんが生み出した価値をBさんに提供して、1万円をもらいました

今度はBさんがAさんに価値を提供しました
Aさんはすごくよかった、とBさんに1万円払いました

Aさんから行ったお金がBさんに移りました
Bさんに行ったお金がAさんに移りました

このワンクールを100回繰り返したらどうなりますか?
お金は1万円だけど、それが100回行き来したら、
Aさんに100万円入って、Bさんに100万円入ったとわかりますか?

そして、もうひとつ大事なことがあります
これが

「増える」になるのです


AさんはBさんに100万円分のサービスを提供しています
そしてBさんもAさんに100万円分のサービスを提供しています

ということは

お金は100万円あって、
100万円と同じ価値のあるサービスがお互いに行っているということなのです


食べ物かもしれないし学びかもしれない、
バッグかも、時計かもしれないけどその人が価値を感じたものが
100回行っているのです

そしてお金は100万円


ということはどういうことか
100万円のお金と100万円の価値が行っているのです
だから合計200万円になっているということです

お金は減らない
それどころか

手を離れた瞬間から価値が増え始めてるのです!



でも、お金は一枚
お金が行き来しているだけで1万円が100万円の価値になっているのです
つまり

お金って動いたら無限に増える

例えば1万円のスカートを買ったら自分側にスカートが来ています
この来たものを忘れたらダメなのです
お金が動いた分の価値が自分のところに来ているのです

お金は交換チケットなのです
チケットが動いてるだけなのです
それを自分の価値に換えてるのです


自分にとっての価値を得るためにです
みなさんが減ると思ってるのは、

その得た価値を忘れてるから・・・


その価値をなかったことにしないことです
それをすると自分の価値もなかったことにして、
自信がなくなってしまうのです。

この交換チケットは自分の価値を高めるために使っています
お金は価値に換えなかったらただの26円の紙なのです
だけど100回動いたら100万円分入る


それだけじゃなくて

価値に換わっているのです
だからお金は動いたら無限に増えるのです

 

 

公式ラインでは

毎日カードからのメッセージを配信しています

 

こちら下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

私は一華五葉さんの

「お金の学校」認定講師になりました!

 

『お金の学校』とは

枯れない金脈にたどり着き

お金を生み出す源泉になるための

成功習慣 学習塾

 

知っていても出来なかったら知らないのと同じ

できるように実践トレーニングする場です

 

お金を得て幸せになるための

実践方法をお伝えしていきます

 

成功は習慣から

 

自分を幸せにできるのは自分だけ

一緒に幸せになりましょう

 

私は、一華さんの朝活に出会い

3ヶ月で体重マイナス12キロの減量に成功しました

(まだまだ継続中です)

願望実現!!

 

 

 

 

  お金の学校 zoom講座

 

【講座日時】

 

 2時間✖️2回

 平日    午後8時以降

 土曜・日曜 午前5時から終日

 

*ご希望の日時をお知らせください

 

【料金】

 

 16,500円 (15000円➕税)

 

*ゆうちょ銀行振込 お申込み後に口座番号をお知らせします

 

【内容】

 

〜1日目〜

 

・幸せな未来に向けて やめることを決める

  自分の発している『情報」に責任を持つ 最高にhappyな未来の自分で堂々と

・無意識を意識化する

  お金を生み出す枯れない金脈の内側を掘る ない→あるに変えお金をうみだす源泉を育てる

・自分を知り枯れない金脈を見つける

  自分の中にある宝の山から貢献に変わる金脈を見つけ「価値」にかえる

 

〜2日目〜

 

・他人を知り貢献をお金にかえる

・伝わるように伝える

・わかりやすい人になる

・信用信頼の積み上げ方

・実践

 

 

  お申し込みはこちらから

 

 

 

 

みなさまにお会いできるのを楽しみにしていますハート