家事や育児は「仕事」じゃないでしょ。「愛」でしょ。って？

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けえです

９． 感謝やねぎらいの言葉を妻に良く掛ける

奥さんは毎日家事に育児にと忙しく働いていますか

あなたの食事を作ったり、家族の洗濯物をしたり、お掃除をしたり・・・

てんてこ舞いの忙しい生活で彼女の時間は殆んどありません。

ボランティアみたいですよね。お給料も貰わないでやっているんですから。

生活費を渡してるって？

それはあくまで生活費。彼女の自由に出来るお金は、せいぜい友達とのランチ代や、安物バーゲンのお洋服代ぐらい。

家事や育児は「仕事」じゃないでしょ。「愛」でしょ。って？

そうですよ。でも、対価をいただけないと時々腐りますよ。どうせ同じ時間を使うならお給料をもらえることをしようってんで、微々たる給料にしかならないでもパートに出てしまうんです。

あなたは奥さんに家事を外注するだけのお給料払えますか？18万だの20万だのと。

いえいえ、優しい奥さんのことですから、お給料を欲しいとは言わないでしょう。

その代わりに「感謝」というお給料を上げて欲しいです。

そしたら、温かくて、夫の居場所がある家庭が出来ますから。

妻にありがとう

もちろん、妻も夫にありがとうと、毎日いいたいです。

>>セックスレス危険地帯

セックスレス危険地帯

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８． 性的に不満があるがキスや抱擁などのふれあいは毎日欠かさない

産後はセックスレスになりやすいもっとも危険地帯です。

奥さんは育児に疲れているし、赤ちゃんとのふれあいもあって、オキシトシンが満たされ、セックスは特に必要ないし・・・。

育児中は妊娠のリスクを減らすために、性欲を抑えるホルモンが分泌されていますしね。

天然のピルとも癒えるプロラクチンがおっぱいをあげる刺激で分泌されるんです。

身体の不思議ですね。

だから、奥さんの性欲は抑制されています。そんなときにまだ若くて一分に一度セックスのことを考える男性脳は、困り果てますよね。

そういうときこそ、「すぐ済むから」と手早く済まそうとして痛い思いをさせたりして余計にセックス嫌いな奥さんを作ってしまいがちです。

こういうときこそ、ふれあいだけを楽しんだり、リラックスするマッサージだけしてあげたりするサービスが奥さまの気持ちを昂ぶらせるかもしれません。

奥さまを、あなたとのセックスが好きな妻にする方法は、

丁寧で優しい愛撫や、まずイかせてくれる思いやりです。

身勝手な行為や言葉がいかに奥さんを傷つけ、セックス嫌いにするか。

テクニックがない、早漏だとか、自信がないのは当たり前。

二人で充実した夫婦生活を作っていけばいいと思います。

10年後に充実した夫婦の営みが出来るように二人で育てていけばいいと思うんです。

身勝手な思い込みでするのが一番いけないとおもいます。

夫婦で営みのメニューを作ることを提案しますよ。

今日は軽くパスタとコーヒー。

今日はフルコースで、とかね。食事をするように夫婦生活も楽しみたいですね。

ふれあいは毎日の習慣に

途切れると復活が大変です＞＜；

>>習慣づけることば
>>家事や育児は「仕事」じゃないでしょ。「愛」でしょ。って？

習慣づけることば

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７． おはよう・いただきます・ただいま・おやすみなど家族で挨拶をしている

やはり習慣づけは最初が肝心です。

赤ちゃんが生まれて大きくなってくるときに、挨拶を家族中の習慣にすると、大人になっても礼儀や品性が整いますよ。

だから、子供のためにもなるし、奥さんへの感謝のひとつとして「いただきます」「ごちそうさま」を習慣にしてくださいね。

こちらも参考に⇒ 『妻を味方にする第一歩』

>>セックスレス危険地帯

お料理上手な嫁を作る方法

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６． 手料理やそのほかの家事に妻はよくやっているほうだと思う

新米主婦である奥さんをお料理上手にしましょう。

どうすればいいでしょうか？

奥さんはお料理に自信持ってますか

たぶん、自信ないかな？

どちらにしても、あなたが食べ慣れた味とは一味違うと思うんですが、どうかな。

新米主婦なんで、お料理もまだまだこれからいくらでも上達しますよ。

愛する人においしいものを食べさせたいという愛情と何度も失敗を繰り返してお料理上手になるんです。

だからお料理をすることは楽しい！と思ってもらわないとね。

キッチンやダイニングで大きな声や怒り、荒っぽい動作はタブーです。

まずいと思っても、別の場所で発散してください。

キッチンに入っていろいろ試してみるのが大好きな妻になるには、作る楽しみを味わってもらわないと。

作る楽しみはずばり！だんなさんや子供の「おいしい！」という言葉とほころんだ笑顔。

ダイニングキッチンを楽しい場所にしましょうね。

いいところを褒めてくださいね。次に同じメニューが出てきたときに、前より良くなっているところを褒めていくと、味付けの悪かったところも直せます。

時々はおいしいお店に連れて行って、味を覚えてもらいましょう。

時々食べたいお袋の味は、あなたがマスターして、作ってあげましょう。

思わぬところで、それが役に立ちますよ。

奥さんが寝込んだときや、あなたがダウンしてしまった！ってなときに

「ああ、この間僕が作ったあれ、たべたいなあ・・・」とつぶやくと、見よう見まねで作ってくれるかも。そうしたら「お袋の味噌汁最高なんだよな」と口を滑らせてしまって、奥さんの嫉妬に火を付けることも避けられるってもの。

お袋と嫁を同じ土俵で比べない

不用意にベテラン主婦の母上と比べたりするから、嫁姑戦争が勃発するんじゃん！

嫁姑問題の間に挟まっるのは、大抵そんな失言から。自分の首、閉めないようにね。

いつも嫁一番！なら安泰なの！（お母様は密かに大事にしよう）家庭平和のコツです。

>>妻が貝になるとき

妻が貝になるとき

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5． 妻は愚痴を言ったり、イライラすることはあまりない

奥さんが、家でくら～～い顔をしていると、ちょっと、ですね。

なぜ暗いのか？

何か理由があるはずですね。

でも、普通に「どうしたの？」と聞いても「別に」というか無言なだけで。。。

嫌なことがあったのか、単なる生理前なのか。

どちらにしろびくびくしなきゃいけないし、居心地わるいですよね。

奥さんとの意思疎通が普段から出来ていれば、そんなこともないでしょうね。

たとえば、生理前に気分がいらいらすることがわかっていたら、

「今、生理前だからイライラするけど、聞き流しておいて。」と言うように事前に約束を取り付けておくといいですよね。

奥さんってどんなときにイライラする？

奥さんの気分のいいときに「あの時はね・・・」と話してもらいましょうね。

「そっか。じゃ、今度そういうことがあったら、いっといてくれると対応しやすいからさ。」と

奥さんに伝えてね

言葉を荒げないでいって欲しいですね。注意するときは特に。

乱暴な言葉や行為には本当に傷つきやすいから。

いったん傷つくと貝みたいに黙ってしまうんですよね。

「何か言わんとわからんやろ」

と思うならば、優しい言葉で奥さんの心をくつろがしてやってくださいまし

乱暴な言葉・行為はタブーです。

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