居住地の取り扱いについて【婚活イベント】 | 【Meetieの累計成婚者数6名】結婚相談所と婚活イベントを両立するスタッフブログ

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イベントと相談所を両立しながら
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婚活についての内容を中心に更新予定です。

こんにちは。

 

結婚相談所Meetieとコンカツスタイル(婚活イベント)を運営しております

 

カウンセラー兼、イベントスタッフの室伏と申します。








今回は婚活イベントの居住地の取り扱いについてお話してまいります。




居住地についての取り扱いって大げさな笑
と思われるかもしれません。




現場では、居住地のやりとりで嫌な思いをされている女性をお見受けします。




男性「どちらにお住まいですか?」
女性「〇〇駅のほうです。」
男性「あー!〇〇ってスーパーがありますよね!△△もよく行くなぁ。その近くですか?」
女性「いえ…。違います。。」




男性は話を広げようとして、お相手の居住地付近の情報を挙げていき、
女性は口を閉ざしてしまいました。




男性の皆さまに質問です。
この女性はなぜ口を閉ざしてしまったのか、おわかりでしょうか。







正解は、自分の居住地を知られるのが嫌だったからです。
悪気はなくとも、触れてはいけない部分があります。





この女性に限らず、初めて会った男性に居住地について細かく知られたくないでしょう。
個人情報ですので、普段の生活県内を知られるのはちょっと怖い気持ちになります。




中には具体的にお伝えしている方もいらっしゃるかもしれませんが、居住地は年齢よりも特定されやすいので
だいたいの内容で結構なのです💦




でも、お相手の居住地情報は知りたいのが本音ですので、全く伝えないのはご縁が繋がりません。
女性は具体的すぎず、おおよその内容をお伝えするようにしましょう。




そして、男性は必要以上にお相手の居住地について触れ過ぎない。
これが重要です。





以前住んでいた、働いていた、よく行っていた場所であれば
つい嬉しくなってしまうかもしれませんが、

お相手を思いやり、必要以上の詮索は控えましょう。




自己紹介で伝える内容について参考となる内容は
コチラ




皆さんの婚活が止まりませんように。
また見てもらえたら嬉しいです。


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