提供:毎日新聞
【台北・庄司哲也】
8日付の香港紙「星島日報」(電子版)によると、中国国家品質監督検査検疫総局・食品生産監督管理局の※建平局長(42)が今月2日に飛び降り自殺した。
自殺の原因は不明だが、同紙は「司法当局と接触していたという情報がある」としている。
食品生産監督管理局は、中国で生産される食品の安全、検査、監督などを行う機関。
日本で中毒事件を起こした「天洋食品」(中国・河北省石家荘市)製造の冷凍ギョーザが回収後に中国国内で流通し、6月中旬に中毒を起こしたことが最近、表面化したが、同管理局はこの事件への対応にも当たっていたとみられる。
同紙によると、北京五輪を控え、当局の指示で、中国メディアは※局長の自殺の報道を控えている。同総局関係者は、同紙の取材に対しコメントを拒んでいるという。
同紙は※局長の自殺後の今月5日に同総局の李長江総局長が会議を開き、清廉な職務と規律の徹底を強調したと伝えており、自殺が汚職に関連する可能性を指摘している。
(※は「烏」に「おおざと」)
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アメリカのタンソ菌事件の首謀者の自殺といい、この自殺といい、何か背後にあるように思いませんか?
アメリカならFBI、中国にも同じような組織があって、口封じに動いたと私は睨んでいる。