映画『天気の子』の感想と、同じ意思を持つ者同士の社会。 | 出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

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こんにちは「直感の小部屋」です。京都のオフィスを中心に、スピリチュアル・カウンセリングやヒーリング、各種セミナー等を行っています。日々爽やかに過ごすことを指針に、天上界(全ては1つの世界から)今、あなたにとって最も必要なメッセージをお伝えしています。

皆さま、お疲れ様でございます。

秋に入ってきておりますね。これ以上の台風被害など災害がございませんようにとお祈り致します。

千葉では未だに停電が続いているようです。
本当にインフラが止まると大変なことです。
一刻も早く生活が元に戻られますように。



さて、本題です。

『天気の子』は、正直前々から縄文時代の海岸線より上に住まわれますことをメッセージとしてお勧めして参りましたので、可能性としては否定の出来ない話だと思われます。リークでしょう。

首都圏以外でも将来的には水没する地域は多いかも知れません。マンションや宅地を海抜の低い地域にはお買い求めにならない方が無難かと存じます。

現在の海岸線からは遥か遠いようでも、例えば埼玉県浦和市のように海岸線がすぐそこまで来ていた地域もあるようですので、此処に限らず、念のためお調べ頂いた方が良いと存じます。


映画内では、海抜の低い地域にお住いの方々や企業は標高の高い方へ移動されたように描写されておりますが、いざとなった時に上手く全員が移動出来るか否かは未知数です。


ちなみに雨が降り続くというのは、例えば有名な映画『ブレードランナー』でも雨が降り続いておりますね。将来的に可能性があるのでしょう。


今でも既に、一日中快晴の日は少なくなりました。曇りがちです。


まだまだ先の話になるかと思いますが、日本列島は諸島のような形になる可能性を感じています。それは世界中でもその可能性があり、反面また新たな大小の島も増えそうです。

我々にできる事は、なるべく備える事と、皆でしあわせな社会を生きて行くのだとの意思を持ち続けることで、現実がそのように動いて行く可能性が残されているようです。

但し、前回も書かせて頂きましたがパラレルの融合期に入っているようですので、人口は激減して行くかも知れません。


同じ意思を持つ者同士の社会に向かっているようです。



それでは、お花さま。
お墓詣りにて
かなり山間の川の側より。


そして清々しい白のお花を…
プロポーションも素敵です。



お読み頂きまして、ありがとうございます。
他の映画のことも書こうかと思ったのですが
また次回に書かせて頂きます。


忙しいと水分を摂る暇もありませんが、どうぞお気をつけください。水分が不足すると体がだるくなるそうです。


それでは、また。