出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

こんにちは「直感の小部屋」です。京都のオフィスを中心に、スピリチュアル・カウンセリングやヒーリング、各種セミナー等を行っています。日々爽やかに過ごすことを指針に、天上界(全ては1つの世界から)今、あなたにとって最も必要なメッセージをお伝えしています。





キラキラ 『光のおと』 (1,200円+税) 新村 祐巳著  




表紙デザイン 写真家 宮本和義 氏




出版取次 鍬谷書店


発行 アトリエM5 (アトリエエムファイブ)











※全国の書店、又は、AMAZON (アマゾン)
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hontoネット
等でもお取り寄せできます。







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今回のテキストは「YOUTUBE 直感の小部屋」の動画紹介になります。

 




夜空のUFO?動画集につきましては、YOUTUBE の方を、是非ご覧くださいませ。

皆様こんにちは、直感の小部屋です。
今回は内なる会話を通して、天にお聞きしてみた内容をシェアさせて頂きます。
後半は最近の謎の飛行物体の動画になります。楽しんで頂けましたら幸いです。
~どうぞ皆様お元気でお過ごし下さい~

Q, 2024年の夏は、いつまでも暑かった
ように感じたのですが、何故でしょうか?
A,いつまでも暑く感じた原因の一つは、夏の始まり、高温期に入るのが遅かった
太陽の位置や地軸のずれも原因である

Q,日本や世界は、混沌とした様相のようですが現状どうなっているのでしょうか?
A,混沌として見えるのは、世の中を動かしている側が実は右往左往しており、
纏まりの無い状態であると言えるだろう。

Q、不安な世の中ですが、この世の中・文明は存続して行けるのでしょうか?
A、この世は数百年毎の周期で文明の栄枯を繰り返しており、現在その終盤である。今を超えると現在の形は変化する。

Q,具体的な変化を教えて頂けますか?
A,宇宙の原則として同じことは繰り返せない・留まれない。どの分野でも長らく続いた構造があれば変化せざるを得ない。
それは立場というものにも当てはまる。だから、何事にも執着しない事 である。変化しながら 瓦解もすることになる。
有形無形問わず 変化しない物は無い。
生物も資源も、在り方、使い方等々、
終わりや解消、変化の時がやって来る。

Q,新たな文明に入る前の、今は過渡期であって今後激しく世の中は変わると?
A,今までも古い時代の遺産の上に新たな時代を築いて来たが、今度の変化は更に激しいので手放す覚悟を持つ事。
固く閉じられた真実の口が開いて行く。
集約され過ぎたものが共有されて行く。
一つの所に居続けることは出来ない。
人類が認識する空間にも終わりが来て扉が開き、その先に宇宙が見えて来る。

ありがとうございます。この地球領域に
ついても、その認識が大きく変わるような事実・史実が共有されそうで楽しみです。
数百年毎の時代の転換・・私達の常識が大きく変わることになるかも知れません。

さて、後半は最近の夜空の様子です。
YOUTUBEにてご確認ください。




~天上界より~

この世の実体は移ろい易く姿を変えながら存続している。水のように。転生のように。
また時というものも常に動いているとは言えず、知らない間に止っていることもある。

 

この世は大多数が思うよりも凝り固まっておらず、集合意識次第で常に微調整が入る。
個々の現場で、必要に応じて知らぬ間に微調整は入って来た。時に時間を止めながら。

 

しかしこれから起こり得る調整は、微調整では終わら無い可能性が高まって来ている。
大きな調整となれば一旦粒子に戻され、再編されて、瞬時に別の世界へと排出される。

 

実は普段から微調整の際には世界線が揺らぎ、少し異なる世界に出て来ることがある。
ストップモーションに掛かったように瞬間的なものなので記憶に残ることは稀である。

 

実体は在って無きもの。全ては「根源の光」のエネルギーの中に在って、形を変える。
今は見えない世界、多種ある別世界が存在するが、そこに入れば実体を感じるように。

 

大きな調整を通過して愛と調和に輝く世界へ排出されるか否かは意識次第なのである。
この世界は水のように形を変えながら、新しい世界へ生きながら生まれ変わって行く。

 

もしも部屋の中やその他で、物品が勝手に移動したり、紛失したりしたという時には、
本当は物が動いたのでは無く、貴方が少しだけ異なる世界へ入ったということである。