~天上界より~
今年もまた長い夏が来ていると錯覚をしているが夏の始まりが遅くなっているだけであるので、
春夏秋冬のイメージを月替わりでは無く数週間程度後にずらしてみれば従来の季節感に近くなる。
近年「重力や磁場等に変化」が生じ、風や海流等の流れが従来とは異なるために季節も変化した。
他方、人の身長が人知れず世界的に小型化して来ており、それは重力が強まって来たからである、
よって「隕石や小惑星等も強まる重力により落下し易くなって来た」ので更に注意が必要である。
このような作用により前々から伝えて来た通り、ポールシフトも起こり易くなって来ているのだ。
これらの事態は把握され、準備も進んでいるようだが、そのように事態を認識している側もまた
それで済むことは無く、何も知らずに過ごしている側も同様に、未来へ向かうには意志が必要だ。
人類は大きく「2つのルート」のどちらかを意識・無意識に関わらず各々が選択することだろう。
現世は「見下し、敵対し合う社会」であると言える。自然界に対しても格下扱いを続けて来たが、
そうでは無く皆で幸せな社会へと。そのために出来る事を選択する事が出来るのか。無理なのか。
それを意識下、或いは無意識下で、どちらかを選択した先に各々が進む未来への道が現実化する。
自分がまさか旧意識を続けるはずは無いと思っていても、その選択には実行力が伴う必要がある。
何かの為に、役に立てるなら、と思っても、実行するには多少の勇気が必要になるかも知れない。
その勇気と選択が貴方自身を未来へと導く。利得だけを追求し続ける時代と意識が終焉して行く。
天の世界より~
静かな心の奥から
繋がる天のガイドに疑問を投げ掛け
それに呼応して、返されたと感じる内容を
ご参考までに載せさせて頂きます。
以下、メッセージより。
風を読む小動物や草食動物のように
あなたにも「世の中の気流、その流れ」を読み込むことは可能であると伝えよう。
常に生存の危機と向き合っている、自然界の生物のように可能なのである。
今は多くの人々が異変の前兆を感じ取っていることだろう。
しかし意識が思うよりも、肉体は臨戦態勢に入っており、
それは脳に入る情報よりも優秀な「肉体意識」の感知力なのである。
上手く行けば近いうちに「宇宙時代」と呼ばれる時代に入るが、
その前にあなたの日頃の質問に答えよう。
人は減り続けている。
その痕跡を残さずに。
それは以前から時々あったことだが、
最近は頻繁に起こっている。
何故か?分岐して行っているからである。
肉体の人生を終える前に一部の人々とその私物が、生息空間を超えたのだ。
あなたの家の中ではよく物が失くなる。それが舞い戻ることもあり、手も触れぬペットボトルが眼前で揺れることもあるが
それらは予兆であり、徴なのである。
物が移動するなら 人もまた可能なのだ。
様々な事象が周波数帯を移動して、気付かぬ内に現実が変わる時である。
既に伝えたように 上下層の輪に分岐しつつあるが、
その変化に気が付き易いのは 上層に移動した人々になるだろう。
また、上下層の輪に分岐する際には、大きな出来事
〈ポールシフト・隕石落下や地形変化等〉 を伴う可能性が高く
「ノアの箱舟伝説」 はポールシフトによるものであると既に伝えた通りである。
今は7回目の 「節目のシフトに当たり」
〈上下層の内〉下層の輪と意識が同調し移行した場合、上下の輪が離れた後
一旦、不必要な部分は終了し、暫く後に 新たに文明を築き出す。
∴既に下層に移行している人々は分離待ち状態であるが、
今これを読む世界は、暫定的に上下重なり合う中間層である。
上下層の輪が分離する直前の状態で、自らの意志で行き先を決定すべき時。
全てがあなたの望む通りに、誰も傷つかない分岐
「時を掛ける少女方式 = 知らぬ間に全員分岐して行く」 訳ではない。
何故なら過渡期の混沌を体験すると計画して来ている人達もいるからだ。
山や島の小規模噴火は世界中で起こり、大気は不安定。
日中気温は高くても、今までの太陽とは違うことが解かる。
やがて太陽光は更に地に届き難くなる。
自然に、気付かぬままに移行するとは限らない。
過渡期を体験しながら、上層の輪の中に突入する人々も多い。
又、中間層に居ながら上層の輪を逃す人も続出する。現行への執着の為に。
前回のメッセージでも伝えたが、今回は現在の輪(世界線だと捉えても良い)
の中から、もう一段上層の輪の中へと進んで行く好機である。
いつでも今を超える勇気と軽やかさを。
※追記
6月下旬頃から心は臨戦態勢にあると言っても過言ではありません。皆が認識する期日には大事は起こらないと感じていましたが、今迄とは違う感じが致します。
古くは2000年問題や1999年7の月や2012年12月のマヤ暦の終り等を含めて、それらが過ぎた頃とは何か異なります。ここからは予断を許さないような感覚・・
いつ何が起こっても...なのかも知れません。
静かな心の奥から
繋がる天のガイドに疑問を投げ掛け
それに呼応して、返されたと感じる内容を
ご参考までに載せさせて頂きます。
以下、メッセージより。
風を読む小動物や草食動物のように
あなたにも「世の中の気流、その流れ」を読み込むことは可能であると伝えよう。
常に生存の危機と向き合っている、自然界の生物のように可能なのである。
今は多くの人々が異変の前兆を感じ取っていることだろう。
しかし意識が思うよりも、肉体は臨戦態勢に入っており、
それは脳に入る情報よりも優秀な「肉体意識」の感知力なのである。
上手く行けば近いうちに「宇宙時代」と呼ばれる時代に入るが、
その前にあなたの日頃の質問に答えよう。
人は減り続けている。
その痕跡を残さずに。
それは以前から時々あったことだが、最近は頻繁に起こっている。
何故か?分岐して行っているからである。
肉体の人生を終える前に一部の人々とその私物が、生息空間を超えたのだ。
あなたの家の中ではよく物が失くなる。それが舞い戻ることもあり、
手も触れぬペットボトルが眼前で揺れることもあるが
それらは予兆であり、徴なのである。物が移動するなら 人もまた可能なのだ。
様々な事象が周波数帯を移動して、気付かぬ内に現実が変わる時である。
既に伝えたように 上下層の輪に分岐しつつあるが、
その変化に気が付き易いのは 上層に移動した人々になるだろう。
また、上下層の輪に分岐する際には、大きな出来事
〈ポールシフト・隕石落下や地形変化等〉 を伴う可能性が高く
「ノアの箱舟伝説」 はポールシフトによるものであると既に伝えた通りである。
今は7回目の 「節目のシフトに当たり」
〈上下層の内〉下層の輪と意識が同調し移行した場合、上下の輪が離れた後
一旦、不必要な部分は終了し、暫く後に 新たに文明を築き出す。
∴既に下層に移行している人々は分離待ち状態であるが、
今これを読む世界は、暫定的に上下重なり合う中間層である
上下層の輪が分離する直前の状態で、自らの意志で行き先を決定すべき時。
全てがあなたの望む通りに、誰も傷つかない分岐
「時を掛ける少女方式 = 知らぬ間に全員分岐して行く」 訳ではない。
何故なら過渡期の混沌を体験すると計画して来ている人達もいるからだ。
山や島の小規模噴火は世界中で起こり、大気は不安定。
日中気温は高くても、今までの太陽とは違うことが解かる。
やがて太陽光は更に地に届き難くなる。
自然に、気付かぬままに移行するとは限らない。
過渡期を体験しながら、上層の輪の中に突入する人々も多い。
又、中間層に居ながら上層の輪を逃す人も続出する。現行への執着の為に。
前回のメッセージでも伝えたが、今回は現在の輪(世界線だと捉えても良い)
の中から、もう一段上層の輪の中へと進んで行く好機である。
いつでも今を超える勇気と軽やかさを。
※追記
6月下旬頃から心は臨戦態勢にあると言っても過言ではありません。
皆が認識する期日には大事は起こらないと感じていましたが、
今迄とは違う感じが致します。
古くは2000年問題や1999年7の月や2012年12月のマヤ暦の終り等を含めて
それらが過ぎた頃とは何か異なります。ここからは予断を許さないような感覚・・
いつ何が起こっても...なのかも知れません。