霊名神社、靖國神社、招魂社について。 | 出版物『光のおと』 直感の小部屋 ~天国の鍵~

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こんにちは「直感の小部屋」です。京都のオフィスを中心に、スピリチュアル・カウンセリングやヒーリング、各種セミナー等を行っています。日々爽やかに過ごすことを指針に、天上界(全ては1つの世界から)今、あなたにとって最も必要なメッセージをお伝えしています。

皆さま、ごきげんようでございます。

やっぱり朝晩まだ寒くて、例年より寒いような気がしないでもない今日このごろ、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。


ところで京都には霊名神社という神社がございまして、幕末の志士のお墓があるかと思いきや、それは移動されたのか、霊名神社の墓地ではなく、少し離れた場所にあるようです。


本題に入ります。
と、いっても今回は曖昧です。

霊名神社は色々とネットで調べてみますと、村上都愷(くにやす)と言われる方が神社を創建されたそうです。


霊名神社


一部引用させて頂きますと

当地は、招魂社・招魂祭の起源の地であり、維新後、東京招魂社・靖国神社へと引き継がれた。

と、ございます。


靖國神社へ引き継がれたと知って、家族の1人が申しました。 「都鎧(くにやす)転じて、靖國(やすくに)?」失礼致しました。それは、さておき。



招魂社について、Wikiより。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/招魂社

と、なっております。他方検索しますと、招魂社については色々とヒットします。山口が発祥の地であるとか、中国から来た呪術であるとか。


と、いうわけで。
そもそも神社とは等々、思考を巡らせておりました。センシティブな話題となりますので、本件はこれにて終了させて頂きます。



英霊の皆々様方の、更なる御光明と癒し、天上への御帰還と御多幸を、高次元天上界へとお祈り申し上げさせて頂きます。英霊の皆々様、ありがとうございます。ありがとうございます。

天上界高次元の真なる神々よ、どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。



またまた別の場所にて、雌雄一対の鴨さま発見!

そろそろ巣作りの季節ですかね✨

鴨族のご夫妻、お子様さま、皆さまどうぞお元気で、ご安泰にお過ごしくださいませ。

この前なんて、また別の川で夜間に足つけてましたもんね、寒さに強い、偉いっ!