激動!!の4ヵ月。 -3ページ目

頭が真っ白

リカはすぐに来てくれた。





そして私から何も聞かずだだ「辛かったね。」と言ってくれた。





私はその言葉を聞き、涙が溢れてきた。







そして、私達は医師から同意書を受け取り、サインをした。






リカは「手術が終わって落ち着くまではここにいるからね。」と言ってくれた。







そして、私は掻爬手術を受けた。






手術中は麻酔が効いていたため、痛みはなかった。






ただ頭はぼーっとしていて、真っ白な状態だった。







手術が終わって病室に戻った。しばらくすれと、麻酔が切れ痛みがでてきた。






お腹が痛い。でもお腹の中にいた赤ちゃんはもっと痛かったよね、そう感じた。






医師から1日の入院を言われていたため、この日は病院で寝ることになった。






腹痛は変わらない。やっぱり痛みがある。







私は痛み止めをしてもらって、やっと眠れた。






この日も普段と同じ24時間という長さの1日だったはず。







でも、あまりの衝撃とショック、そしてまだ自分に起きたことを理解出来ていない自分がいた。









この日は24時間より長く感じた。そして今までにない、濃すぎる1日。








こんなことが起きるなんて…。








頭の中は本当に真っ白だった。









そして、朝がきた。










衝撃の事実

診察が終わり、医師から説明があった。





「流産ですね。6週目位でした。不全流産で、手術しないといけません。大体は出てきてるみたいだけど、まだ残ってます。」






医師から衝撃の事実を説明された。






私は頭が真っ白になった。





もちろん、自分が妊娠していたなんて知らなかった。





1月も生理はあったけれど…。医師に話した。






すると医師から「普段と同じ生理でしたか!?」と聞かれた。






言われてみると、時期は一緒だったが生理の量が明らかに少なかった。






それに2日位で終わった。でも、普段も生理の持続は34日だったし、何にも気にしてなかった。






そのことを医師に伝えると「それは生理じゃなくて出血だったんですよ。」と言われた。







そして医師から「午後から手術をしようと思います。ご家族か誰かの同意が必要です。どなたか病院に来てもらって下さい。」と説明があった。







そんな親には言えるわけがない。昌之は…。





昌之はダメだ。私は思った。ただでさえ、逃げまくっている昌之。来てくれるわけがないと思った。




私は親友のリカに電話をし、状況を説明してお願いをした。







リカは「わかった。すぐに行くから待ってて。」と行ってくれた。






私はまだ自分に起きていることが理解出来なかった。






妊娠をしたことより、流産ということが理解出来なかった。







また、妊娠に気付いていなかった自分にも悔しかった。情けなかった。







私はリカが来るまでの時間に一応昌之にも手紙をした。







しかし、その日昌之から返信はなかった。










翌朝

やっと朝がきた。





お腹の鈍い痛みは弱くではあったが1晩中続いた。






朝起きて、トイレに行った。






出血はその時は止まっていた。






しかし、朝ご飯を食べていると、また強い腹痛がきた。





私はトイレに駆け込んだ。






トイレに座るとまた強い腹痛がきた。






それと同時に今度は出血。それも夜とは比べモノにならない位の…。






血の塊も見えた。






私はすぐに横になり休み、病院が始まる時間をまった。






病院が始まる時間になったため、車を走らせて産婦人科にむかった。






運転中も腹痛は続いた。





私は必死というか維持になって運転し、産婦人科に到着した。






産婦人科に到着後受付で問診票を記入し、診察をまった。





待っている間も腹痛は続いた。






私はかなり順番をとばして、早く診察を受けることが出来た。







実は産婦人科を受診するのは、この時が初めて。






今自分に起きていることは決していいコトではないとわかっていたため、恐怖があった。







診察を受け、医師から説明を受けるために椅子に座った。






そして、医師から衝撃の事実を知らされることになった。