モーツァルト ピアノ協奏曲第12番以前、モーツァルト(1756~1791、オーストリア)のピアノ協奏曲第20番を紹介しましたが、全部で27曲あるピアノ協奏曲の中で短調の曲は20番と24番だけなんですね。今日、ご紹介するのは長調の曲で第12番です。好きなんですよね~^^エフゲニー・キーシンのピアノでお楽しみください。第一・第二楽章のみにて
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲今日はメンデルスゾーン(1809~1847、ドイツ)のヴァイオリン協奏曲をご紹介します。音楽家やクラシック愛好家の間では「メンコン」(メンデルスゾーンのメンとコンチェルトのコン)で親しまれているこの曲ですが、他に〇〇コンと呼ばれているコンチェルトがあるかと言えば、私の知る限りではありません。日本人が親しみやすい曲だからなのか、たまたま誰かが言ったのが発端なのか、その理由は定かではありません。以前から名称を省略して使う習慣はあったようで、チャイコフスキーをチャイコと言ったりプロコフィエフをプロコ、ラフマニノフをラフマニみたいに短縮して言うんですね。じゃあ、どのぐらい長いと省略するんだろうと思い起こしてみたら、5拍以下はそのままの名称で呼んで、それ以上は短縮して使っていることが多いみたいなんです。5拍というのは、例えばハイドンは「ハイ・ドン」で2拍、ベートーヴェンなら「ベー・トー・ヴェン」で3拍、シベリウスは「シ・ベ・リ・ウ・ス」で5拍という意味で、これらを短縮してベートーとかシベリとかは言わないんですね。それがプロコフィエフだと「プ・ロ・コ・フィ・エ・フ」で6拍、チャイコフスキーもラフマニノフも6拍。まあ、ごろの良し悪しもあるんでしょうが短縮して使ったりします。メンデルスゾーンはと言うと8拍だけどメンデとは言わない、きっとごろが悪いんでしょうね。で、最初に戻りますが、メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルトでは長すぎるから「メンコン」になったと言うのが私の推理です・・・如何でしょう~か^^;「長いから短くしたってことでしょ?」(←皆さんの声)「はい・・その通りです・・^^;」では、曲に参りましょう。この演奏家もオーケストラも知らなかったのですが、とってもいいです^^第一・二楽章のみにて
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲今日はベートーヴェン(1770~1827、ドイツ)のヴァイオリン協奏曲をご紹介します。3分ほどの前奏の後、ヴァイオリンのソロパートが始まるのですが、何度聴いてもこの3分間がドキドキしてしまう^^;今日は数ある演奏の中からフリッツ・クライスラーの演奏でお届けします。こちらをクリックしてください(パートⅠ)こちらをクリックしてください(パートⅡ)この他にもデヴィッド・オイストラフの力強い演奏やユーディ・メニューインの演奏も印象に残っていますが、このクライスラーの演奏、好きです。