蔵造りの街を散策した後、
本川越駅に戻って、川越市のマンホールカードをいただきます
川越市では、2種類のカードを配布。
本川越駅観光案内所へ。
ここで配布しているAは、時の鐘と蔵造りの町並みが描かれています。
約400年前の創建当時から川越のまちに時を告げている「時の鐘」は、川越のシンボルですね
座標蓋は川越城本丸御殿近くに。
これかなぁ
観光案内所でいただいたマップで見ると、たぶんそうですね
川越市では、もう1枚Bのマンホールカードを発行。
配布場所の『川越駅観光案内所』まで、ショッピングストリートのクレアモールを歩いていきます~
東武東上線川越駅東口から西武新宿線本川越駅近くまで続く商店街。
昼も夜も賑わってます
観光案内所は、東武東上線の改札横にありました。
案内所に川越まつりの山車の模型が展示されていました
川越市市制施行100周年を記念したデザイン
ロゴマークは、「時の鐘」と「レインボーカラー」をモチーフに歴史ある過去から現代、そして未来へと悠久の鐘の音のように、多種多様につながり広がる川越市のこれからをイメージしているそう。
ちなみに、川越市は大正11年12月1日、埼玉県内初の「市」だそうですよ。
座標蓋は、川越駅から徒歩5分ほどのところですが、他にもいくつかあって地図をいただきました。
本川越駅近くで見つけたものです~
市の花、山吹のマンホール蓋もありました
消火栓は、火消しの纏(まとい)が小江戸川越らしくていいですね
こんなかわいいデザインもありました
時の鐘(とき)とサツマイモ(いも)から生まれた川越市のマスコットキャラクター「ときも」が描かれています
■川越市マンホールカード配布場所