伝統資材施工士の仕事とは・・ | 長崎解体110番

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長崎県南島原市「素麺の町」西有家町で解体屋を営む私が日々感じた事や出来事を綴っていきます。




昨日紹介しました 伝統資材・・!珍しくもない 甕紹介しましたが 



いろいろな物があります・・!!



今後も 紹介していきますが 先人達の技って本当にすごいです



その伝統資材をどうやって活かしていくか そして維持保存して



いくかが 今後の大きな課題になるでしょうね汗



その仕事を専門的にユーザーへ提案していくのが 伝統資材施工士



なんですあせる  では どういった仕事になるのかと言うと



この伝統資材を産業廃棄物として処分するのではなく



可能な限り最活用できるようにユーザーに専門的な知識を持って



その利用方法を提案し 伝統資材を活用した住宅・店舗などの



設計施工を行っていくこと事を業としますあせる




長崎の古材を活かす 解体日記


伝統資材は 無限に活用の方法は広がりますし 現存する古民家



は限られてきますあせる



今から すぐにでも活動していかないと ・・・



皆さんビックリマーク 伝統資材の良さを見直してみませんか (^O^)/