愛知県から八尾高校時代の友人が会いに来てくれました。
彼は大手企業から独立し起業。
私と同じ
ラガーマン。
彼の仕事は企業の安全対策のアドバイザー。
ぶれない信念の支柱は孫子の兵法にあるという。
自己の判断基準の指針であると同時に
孫子を引用し明確にアウトプットすれば
個人の見解と信頼を越えた
孫子の兵法の見解と信頼が
聞き手である顧客を納得させていくという。
孫子の価値が自分の価値を高めてくれるということなのだろう。
孫子を読めと進めてくれた。
起業の成功者としての重みのある言葉。
早速、孫子の概略版を斜め読み。
たしかに金言に溢れている。
彼を知り己を知れば、百戦して危うからず。
現代版のSWOT分析(強み、弱み、機会、脅威)の動機付けそのもの。
なるほどと感心する。
私を思う彼の言葉が有り難い。
ここからは今の私。
中国諸子百家を引用するならば、
孫子や多様な理念を基に
陽明学の行動力が私の信念。
陽明学とは「知行合一」=知識は実践を伴はねば意味を成さない。
陽明学は行動の学び、
江戸末期の大塩平八郎の乱の平八郎しかり、
維新の原動力と成った吉田松陰も陽明学者ではありませんが
多分に陽明学の思想に影響を受けています。
さらに吉田松陰の公の精神則った行動が私の原点。
公の精神に則った理念と実践あるのみ。
その理念と実践に深みを与えてくれる友人のアドバイス。
有難い。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、
これでは孫子の兵法にも友人にも叱られそうですが。
公教育の再生のため
世の中を突き動かす礎となるまでは、
吉田松陰先生で頑張りたい。
