大きな不安!大阪の高校ラグビーの現状。大阪の高校サッカーの地方記事を見て。 | 世に棲む日々。(教育講演、研修、相談)

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おもしろきこともなき世をおもしろく
すみなしものは心なりけり

衝撃的なことかもしれません。

 
高校ラグビーのメッカと言えば花園ラグビー場。
 
そのお膝元、大阪の高校ラグビーが不安で一杯。
 
今朝の新聞の大阪府高校サッカー記事に驚かされた。
 
何がすごいか、
 
二回戦だけでも70試合の結果が掲載されている。
 
わたしの驚きは
 
サッカーのチーム数の多さ
 
興味があるので調べてみた。
 
大阪の高校サッカーはおよそ170チームの参加。
 
大阪の高校ラグビーではありえない数。
 
気になりラグビーの参加チームを調べてみる。
 
なんと、合同チームも含め、
 
ラグビーは39チーム。
 
全国大会では絶えず
 
上位を占める大阪の高校ラグビーではあるが
 
その裾はたった39チーム。
 
大阪府の高校生数が平成二年のピーク時の54%となった事や
 
試合に必要な人数が
 
サッカーは11人、ラグビーは15人
 
である事を考えても
 
余りにも大きなサッカーとの格差に驚きと不安は隠しえない。
 
しかもサッカーは他にも
 
Jリーグ加盟チームに所属する高校生がおり、その数を入れると
 
その差は如何ともしがたく、
 
不安と寂しさは募るばかり。
 
2019ラグビーワールドカップ日本開催
 
世間の関心が如何に高まろうが
 
ラグビー界の未来は前途多難。
 
大阪の高校ラグビーを貶めたいわけではありません。
 
素直な驚きと不安な気持ち。
 

 

ラグビーは人が成すもの。

 

ラグビーは人を表し、

 

人はラグビーを表す。

どんな人がラグビーをするかで、

 

どんなラグビーができるかが決まる。

逆に

 

どんなラグビーができるようになったかで、

 

どんな人になれたのかも決まってくる。

ラグビーはその人となりを表す。

勇気ある人は勇気あるラグビーができる。

勇気あるラグビーができるようになれば勇気ある人になれる。

 

自分が何者かを教えてくれるラグビー。

 

己を知る事で

 

更なる高みに己を導いてくれる。

 

そんな素敵なラグビーが

 

一生付き合える素敵な仲間を作ってくれる。

 

元大阪高校教師として

 

自信を持って伝えたい、

 

自己研鑽を求める高校生へ!

 

いまこそ

 

ラグビーを勧めたい。

 

2015ワールドカップ

 

南アフリカに勝利した選手、スタッフの努力を無駄にしてはいけません。

 

大阪高校ラグビーにエールを送る。


 

こんだ直人教育研究所

http://www.konda-n.com

 

近田直人