私がいろいろな人に多々言われてきた言葉があります。
「なんでもやりすぎはよくないよ」
「気にしすぎ、人に気を遣いすぎ、自分を責めすぎ」
「KONちゃんもっと堂々としていていいんだよ」
思えば
年齢=頑張りすぎた日々です。
後、定型の方と同じようにやろうとし続けた日々です。
過剰すぎる努力は良いことばかりではありません。
それは痛みの病気が教えてくれました。
身体が「もう動けないよ」とSOSを出したのです。
こういう自分も私だから
完全に力を抜くことはできないかもしれません。
でも時には
「暗く考えないでもう笑っていよう、その方が良いことがある」
と思うのです。
♪障害をもった自分、本当の意味でありのままを受け入れたい♪