次女の中学受験に始まり、
仕事に不眠に悩みながら待ったなしの日々をひたすらこなした1年間。
「誰かこの役割バトンタッチして」と思うことも。
でも、同窓会幹事で高校メンバーとリユニオンしたり、頑丈な体で仕事も1日も休まなかったし
1年間、苦楽総じて「豊かな日々」とは言えるかと。
最近知った詩をシェア↓
「最後のとき(The Last Time)」
赤ちゃんをその腕に抱いた瞬間から
あなたはこれまでとは全く違う人生を生きる以前の自分に戻りたいと思うかもしれない
自由と時間があって 心配することなど何もなかったあの頃の自分に
今まで経験したことがないほどの徒労感
毎日毎日まったく同じ日々ミルクを与えて背中をさすってやり
おむつを替えては泣かれてぐずられて嫌がられて
昼寝をしすぎてもしなくても心配で終わることのない永遠の繰り返しに思えるかもしれないだけど
忘れないで……すべてのことには、「最後のとき」があるということを
ご飯を食べさせてやるのはこれが最後、というときがやってくる
長い一日のあと子どもがあなたの膝で寝てしまう だけど眠っている子どもを抱くのはこれが最後
子どもを抱っこ紐で抱えて出かける だけど抱っこ紐を使うのはこれが最後
夜はお風呂で髪を洗ってやる だけど明日からはもう一人でできると言われる
道を渡るときには手を握ってくる だけど手をつなぐのはこれが最後
夜中こっそり寝室にやってきてベッドにもぐりこんでくる だけどそんなふうに起こされるのはこれが最後
昼下がりに歌いながら手遊びをする だけどその歌を歌ってやるのはこれが最後
学校まで送っていけば行ってきますのキスをしてくる だけど次の日からは一人でだいじょうぶと言われる
寝る前に本を読み聞かせて 汚れた顔をふいてやるのもこれが最後
子どもが両手を広げて あなたの胸に飛び込んでくるのもこれが最後
だけど「これが最後」ということはあなたには分からない
それがもう二度と起こらないのだと気付くころにはすでに時は流れてしまっている
だから今、あなたの人生のこの瞬間にもたくさんの「最後」があることを忘れないで
もう二度とないのだと気付いてはじめてあと一日でいいから、
あと一度きりでいいから、と切望するような大切な「最後のとき」があることを
最近、高2の息子を最後に抱っこしたのはいつだったのかと考える。
最後に手を繋いだのはいつだったのか。
小5くらい? 誰かに、「これが最後だよ」って教えて欲しかった。
最後を、最後と知らない間に終わってしまった子ども時代。
来年は50歳。
普段の日常で、これが最後かも・・なんて考えるのは難しいんだけど、
そういう意識をたまに思い出しながら
毎日を過ごしたい。
と言いつつも。
とりあえずは長女の大学受験を無事終えること!
結局こうして慌ただしく過ぎて行くのだけど。
そして、こんな動画に、涙。。↓