京都の奥座敷「貴船」市内より3度は気温が低いので

  観光客は夏は川床目指してであふれんばかりの人の波、

  晩秋 紅葉が始まると又大勢の人がやって来ます。

  貴船に行くなら今しかない!とちょこっと出かけて来ました 🚋

  貴船神社の赤い二の鳥居です。

  場所は貴船(きぶね)ですが貴船神社は(きふね)と呼びます

  貴船神社は水の神様なので濁った発音はダメなんですね~

  木漏れ日に揺れるモミジでキラキラ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

  

 

    

 

  

 

  二の鳥居から本宮まで続く石段の参道は84段

  両側に春日灯籠が立ち並び、夜には灯籠に灯りがともり幻想的です

  一の鳥居は叡山電鉄の貴船口より少し南に建っています

   

  

  

  この門をくぐると本宮が見えてきます

 

  

 

  

 

   

 

  門をくぐると左手に樹齢400年の桂の木 御神木です

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  本宮 拝殿・本殿  そして 御神水

 

  洛北貴船神社は万物の命の源である水の神を祀る

  全国2千社を数える水神の総本宮ですが、

  創建を明記するものは残っていません。年代は不明ですが

  1300年以前にはすでに御社殿造替が行われていたので

  それ以前に創建されていたようです。

 

  

 

  

 

  

 

  手水舎の横には黒と白の2頭の馬の像があります

  貴船神社は絵馬発祥の地と言われています

  かつて日照りや長雨が続くと 朝廷は

  水の使者を司る神様を祀る貴船神社に勅使を派遣していました

  降雨を祈願する時は「黒馬」を止雨を祈願する時は「白馬」を奉納し

  実際に生きた馬を献上していました。

  平安時代には板に馬の絵を描いた「板立馬」が奉納され

  これが現在の絵馬になったそうです。

 

  

 

  

 

  舞台づくりの休憩処「龍船閣」より望むモミジ

  まだまだ緑いですね

 

  

 

  

 

  さあ次は奥宮を目指しましょう

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  奥宮までの参道脇には料理旅館があります

  川床が終わった今はお休みしているお店もありますけど....

  通りにはピンクや白のシュウメイギクが咲いています

  貴船に多く咲いていることから別名キブネギクとも呼ばれていますね

 

  

 

  

 

  

 

  奥宮に通じる鳥居が見えてきました⛩️

  思ひ川橋を渡って奥宮へ向います

  思ひ川は御物忌川と呼ばれていましたが、

  和泉式部が夫との仲を祈願したことから

  思ひ川と呼ばれるようになったとか... o(*°▽°*)o

  

  

  

  奥宮神門

  本宮から奥宮まではおよそ700メートルくらいだそうです 

  

  

 

  

 

  拝殿の奥に本殿

  奥宮本殿の真下には大きな穴が開いており、「龍穴」と言います

  その上に社が創建されました。

  龍穴は人の目を忌むべき神聖なもので、人の目で見る事は禁じられています

  なので、社殿の改築や修繕などの際には

  隣にある「権地」に社殿を移したり仮の社殿を建てて修理をします

  日本三大龍穴は奈良の「室生龍穴」岡山の「備前龍穴」と貴船の三か所です

 

  

 

     

 

  御船形石

  タマヨリヒメノミコトが乗ってきたと伝わる黄色い船「黄船」が

  この石組の中に隠されていると伝わります

  この「黄船」⇔ 「貴船」と名付けられたと言う話もあります。

 

  

 

  奥宮にも桂の御神木が立っています。

  本宮から離れているので、参拝客はかなり少ないですね

  

  

 

  中宮 結社

  本宮と奥宮の中間にあることから中宮と呼ばれています

  御祭神は縁結びの神として信仰される

  「磐長姫命」いわながひめのみこと です。

  この三つの宮をお参りして三社詣と言います。

  本宮→奥宮→中宮の順番にお参りするのが良いみたいですよ

  

  

 

  紅葉の前に貴船神社にお参りしました。

  色づいたらまた貴船は大勢の観光客がやって来ますから

  今のうちにお参りしておかないと....⛩️ ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

  

 

  叡電貴船口駅から貴船川沿いに歩いて来ました

  次回は貴船神社までの周辺を紹介しますね ☆⌒(*^-゜)v