4月20日の学習院大学定期戦開会式後、甲南大学内にて4月度定例会を開催致しました。開会式の余韻が残る中、初参加のメンバーもいたという事もあり、議事は盛り上がりましたので、ご報告申し上げます。
1.勧誘状況
・学内での立看板設置、ポスター掲示は許可が下りないまま。
・少林寺拳法部によるチラシ配布、学外での協力店舗でのポスター掲示、インターネットでの案内が現在の3本柱であるが、現状、成果なし。
2.今後の勧誘対策
・立看板設置の権限が5月より自治会から学生部に戻るため、5月以降設置に向け、学生部と交渉を行ってゆく。
・少林寺拳法部の勧誘の中で勧誘可能な対象が上がってきつつあるので、個別勧誘の実施。
3.今後の活動
・これまでの動きを鑑みて①動きが遅い②会員への取組状況等の浸透状況が芳しくない、という点が反省点として挙げられる。
・小さな成果は多々あるが、全体として目に見える進捗がない現状を打破する為、可能/不可能はともかく正攻法を試みる
・應援團の在り方、役割、ビジョン等の資料をまとめ大学関係者、各OB会組織へプレゼンテーション。
5月定例会は立看板設置に関する交渉状況を鑑み決定の上、通達。
以上の通りであります。上記に関しては所定の場所 にアップしておりますので、ご参照ください。
八代目甲南大學應援團OB会
広報委員会