
『カルラ舞う!』連載30周年&『霊験修法曼荼羅』完結を記念して行われた、永久保貴一さんの原画展とトークショーに行ってきました。
会場となった瀧泉寺は目黒不動尊として有名なお寺ですが、これまで参詣したことはありませんでした。広い境内が立体的に構成されて「お山」という感じがする古刹です。
大本堂も堂々たる構え。

まずはじっくりとお参りをし、御朱印をいただき、護摩木を納めました。
そして仁王門前の滝見茶屋に移動して、美しい原画の数々を鑑賞。
とくにカラー原稿の美しさといったら! 漫画なのに日本画のような、濁りのない清浄な輝きがあるのです・・・なんてお寺に似合うんだろう(笑)
記念グッズもいろいろ販売されていて、私は歓喜童子の木製ストラップ(御祈願済み)を購入しました。
定刻になって大本堂での護摩に参加。
先日の高幡不動とはまた流儀が違うもので、太鼓の律動が印象的でした。
焚き上げた後の灰が持ち出され、手をかざしていただいた熱を治したいところに当てることができたのですが、とても効きました!護摩木を書いてよかったー。
護摩終了後は副住職さんの講話と境内案内を経て、書院でのトークショーへ。
広いお座敷に130人もの聴衆、幸い前方正面で近くからお話を聞くことが出来ました。
最初に副住職さんによる「お葬式」についてのお話。亡くなった方を「送る」という遺された者の気持ちが大切だということ、そして葬儀に欠かせない3つのものについてわかりやすく説明していただきました。
続いて副住職さんと永久保さんによるトーク・・・と思ったら、「特別ゲストです」と招き入れられて登場したのはなんと!あの漫画に登場するあの僧侶の方!
場内のみなさんがふわーっと息を呑みましたよ。
カルラ神の話はもちろん、諸宗派の裏話や師僧のエピソードなど面白いお話をたっぷり聞けました。
最後は永久保先生が質問に答えるコーナーで、なんと最初に質問を読まれてしまいました。
サイン入りネーム原稿まで頂いてしまって嬉しい☆
とっても充実した内容でした。
ありがとうございました!