☆あっはじめまして


お父さんの骨董品コレクションからもらった鏡を見ていたら自分の顔が、目がパッチリで鼻が高くていわゆるアヒル口みたいな口にみるみる変わり。え?これわたし??うれしい〜で、目が覚めました。


あれ?母と知らないお姉さんが見てました。


『バカ何やってんの?』母が怒っている?

『あ〜子猫助けたよ。ん?病院のベット?車に轢かれたの?わたし?鏡に目がパッチリあれ夢か〜』

『バカ何やってんの〜骨折してるし、頭も打ってるんだから』『あんたが会う予定のメル友お姉さんが連絡してくれたんだよ』


【待ちあわせ用に電話番号書いてあったから。時間過ぎても来ないので電話したら救急隊員さんが出て事故を知ってお母様に連絡したの】【はじめましてメル友のララです】母には【遅くなりましたがハンドルネームララです。本名山之上です】

『ララさん?ごめんなさいこんなはじめましてで』


と苦笑いな空気になりました。

2〜3週間入院になりそうとのこと。

『お騒がせしました』と謝りました。



☆公認されたお友達


『いい子じゃな〜い安心したわ』『そうそう轢いた方が謝罪に来たわよ平謝りでこっちが申し訳なくなるくらい、なんか良い方よ〜』

『着替え持ってくるから学校にも連絡してあ〜忙しいわ』『ごめんなさい』と謝るわたし。


ララちゃんが仕事帰りにお見舞いに寄ってくれて、【彼氏いないの?】という話になり『うち厳しいから女子校だしあとブスだから彼氏は難しいかも、ほんとはカップル見るとうらやましくてね共学行きたかったなって、でも共学だったとしてもブス非モテだ〜』

【ブスじゃないからちゃんと伊郷ちゃんのこと愛してくれる人に会えるよ】『ありがとうララちゃんそういえば彼の事はどうするの?』【別れなきゃいけないのにズルズルと会ってしまって伊郷ちゃんが入院したのを理由にお見舞いくから〜って彼を避けてるんだ】

『そっか〜難しいんだね恋愛って、まだ死にたくなったりするの?』【たまにさみしいときは】『役にたたないかもしれないけど死ぬとか言わないでお願い』と。ララちゃんはありがとうがんばると言いました。