ガブと小夏、暫しの仲良しグルーミング。
これ、小夏が「もういいから。ガブちゃん、やめて〜!」となるまで続きます。昨日もあわやの猫パンチ炸裂。小夏の頭はベッタベタになっておりました。
別々のシェルターから同じ日に引き取り我が家にお迎えをして6月で14年。SFベイエリアからポートランド、アメリカの西北からフロリダ南端までとガブも小夏も長旅を経験。一昨年の夏は小夏、去年の冬はガブと、それぞれ甲状腺機能亢進症で放射性ヨウ素治療を受けて "取り扱い注意" の危険猫にもなりました。もうね、毎日元気でいてくれたらそれだけでありがとう。日々の暮らしにどれほどの笑顔と優しい気持ちをもたらしてくれているか…猫のいる生活を知れてしあわせだわぁと思います。