みなさんこんにちは!
エレファントカシマシ沼落ち、もうすぐ2年生のkonaです。
新設『こなラヂオ』2回目。
初回はかたい喋りになっちゃいましたが、今回は少しラフにいきたいと思います。
どうぞ、ラジオを聞いている気分でお読みくださいね。
京都推しの私から今回お送りするのは、前回の『ちょっとだけ京都のことを(清水寺へと)』に続き、奮発して宿泊した『エースホテル京都』のお話です。
どうか最後までお付き合いください!
⭐︎前回(清水寺へと)はこちら⭐︎
では始めに、
エレファントカシマシの曲を聴いていただきましょう。
とってもいい曲です!
今日の一曲
『Hello.l love you』
ホテル園庭からの外観。
私は喫煙するので、夜間や早朝に何度かロビーを通りホテルの喫煙所に行ったのですが、ロビーにあるカフェデスクに、いつも主に外国の方がパソコンを開いていて、時差がある異国とビジネスのやり取り?とか想像しちゃいました。
ロビーに流れている曲も時刻で変わり、風景の一部になっていました。かっこいい曲ばかり。
部屋にはレコードとプレイヤーがあってレコードが聴けます。
ユーミン(荒井由美時代)のレコードも選んでくださったのか置いてありました。
部屋の中にゆっくり回っているものがあるのはいいなぁ、落ち着くなぁ、と思いました。
朝食はホテルのダイニングへ。
吹き抜けの開放感のある明るいスペース。
広々撮った写真には満席の人が写っていて、載せるのを諦めましたが、外国の方ばかりで、海外にいるみたいでした。
ブレックファーストプレート、
美味しくいただきました。
東洋と西洋が融合されたインテリア、好み過ぎです!
アート作品が通路に飾られていました。
お気に入りのビームスジャパン京都。
そして感想は、とっても良かった‼︎です。
隈研吾氏とコミューンデザインのコラボは、京都の過去と未来、和と洋が融合され、外装、内装、インテリアのひとつひとつ、アメニティ、どれをとってもステキでした。
ホテルに滞在中、何を見ても「うわっ!ステキ!」「うわっ!かわいい!」と、うわうわ言ってた感じです。
京都に2泊の旅行で、連泊にせず2泊目は彼女ご指名の『ホテルオークラ京都』を予約していたのですが、「今度は1週間くらい泊まってみたいね」と彼女。さすがは有閑マダム。
私事で恐縮ですが、隈研吾氏はもちろん、建築家の方の作品を見るのが好きです。隈研吾氏は日本橋三越本店のリニューアルもなさっていて、テーマの白く輝く森の中にいるよう。
せっかくなので、こちらのアルバムから1曲お届けしますね。
『Easy Go』も収録されているし、どの曲にするか迷いました。全曲聴いていただきたいですが、この曲を。
エレファントカシマシで
『風と共に』