昨日は豊橋の合唱団の練習に出かけた。
2月4日の定期演奏会をもって解散する合唱団の練習である。
最寄りの新安城駅から豊橋に向かうには急行か特急電車で向かうのであるが、駅のホームで待っていると毎回のことながら新安城駅には停車しない快速特急電車が100キロをはるかに超える速度で目の前を通過していく。
これは恐怖である。
眼の前1メートルの距離を高速の電車が通過していくのは異常なことだと思う。鉄道だから許されるのか。
既に名古屋市内の地下鉄ではホームドアが設置されている。
名鉄新安城駅は3年ほど前に全面改修がなされたが、そのときに設置すればよかったのであるが、他の駅との兼ね合いもあるのだろう。