前回、動物難民センターに行ってきたけど、家猫さんとは出会えず。
かなりの頻度でFinn.noというサイトをチェックして、うちの子になってくれないかなとチェックしているところ。
何匹かお迎えに行ける距離のところで「家猫譲ります」というアドがあるのだけれど、よくある理由が「時間もスペースもないので」という理由。結局のところ飼い主に「邪魔だ」とか「めんどくさい」とか思われながら生きている猫はかわいそうだよなと思う反面、そういう理由で譲ってしまおうと思う飼い主を助ける形になってよいものかと思ってしまい、まっすぐ立候補するのを考えてしまう。
後は「アレルギーを発症し、いろいろ手を尽くしたのですが、一緒に住めないという結論に至りました。本当に気が重いのですが、お譲りします」というもの。こちらは2にゃんの家猫だったこともあり、ダンナにメッセージを送ってもらったけど、返信がないまま。ほんとにその猫のことが好きだったらアレルギーが「もうダメだ」と思える状況じゃなければ手放せないだろうから、せっつかず放置。
そんなこんな日が続いて、このままじゃ猫と一緒に暮らせないじゃないか!と思い、最初のめんどくさくなっちゃった家猫の飼い主の一人に連絡をしてもらうことにした。
こっちはすぐに返信が来て、じゃあ見に行きましょうかという段になったところ、動物難民センターから連絡が。
飼い主のおじいさんが亡くなって一時的に息子が世話をしている1歳半の雌猫が2匹いるんだけど、どう?とのこと。今までずっと家猫暮らしで、避妊手術などは受けていないらしい。
飼い主がいる猫と、飼い主が亡くなってしまった猫では、どう考えても飼い主が亡くなってしまった猫のほうが危機的状況にある。ということで、めんどくさくなっちゃった飼い主のほうの会いに行く話をなかったことにし、難民センター経由の猫を迎え入れるべく動くことにした。
難民センターは私の名前でダンナが登録をしたので、当たり前だけどノルウェー語で連絡が来た。いやー、モチベーションって言語習得には必要ですね。ダンナがびっくりするぐらい一人でメールをやり取りして、後は息子に連絡して下見をするだけ!という状態まで持っていったのだけれど、この「避妊手術を受けていない」というのがネックとなり、停滞。
ダンナは猫が家に居るのには違和感はないようだけれど、積極的な知識はない。うちのムッシューは雄猫だったので、私は避妊手術についての知識がない。
オランダの動物難民センターではsterilisatieと言っていたような記憶があるけれど、メールをくれた難民センターの人はcastratieをして下さいと言っている。ノルウェーで当たり前のやり方ってなんだろうね、と言ったところ、そんじゃ病院に大まかなところを聞くよとダンナが言ったまま、数日放置。
せっついてせっついてやっと病院に電話してもらって、その後すぐにその息子に連絡してもらったときには時既に遅し。他の方が既に興味を示しているとのことで、またご縁がありませんでした。
あー早く自分で物事が進められるようになりたい。