以前、ダンナをもらうということについて書いたけれど(ここ)、こちらに引っ越してきて3週間、ダンナの家族に会う機会が非常に多く、自分は気がつかないうちに逆に嫁入りしていたのか??と思うに到った。
うちの両親は「嫁に行ったら家の敷居はまたぐな」的な発想があってもおかしくない年齢だけれど、私達の結婚について自分の経験値から私にいろいろ助言できるような状況にないし、そもそも地球の裏側に娘が引っ越したこと自体何年経っても慣れないらしく、どちらかといえば「文句言うぐらいなら帰ってくればいいじゃない」という立場。
日本を背負っているのは自分ぐらいなものなので、結婚するにあたり巷で聞く日本での結婚後のいろいろな話題についてほとんど実感ないまま決めてしまったが、意外に家族(というか一族)密着型の生活を送っているこの3週間。・・・めちゃくちゃ濃いわ。
ダンナの両親の家に行ったからといって、私がどれだけ手伝うかを観察した後ネチネチ言われたり、家のやり方を押し付けられたり、「子供はいつかな~??」と言われるようなことは全くなく、どちらかというと「おもてなし」されている感じなので(今のところ)、本当に嫁入りされた方にしてみたら「甘いよ」と言われそうだが、なんだかんだでこうも頻繁に会っていると「あれ、結婚の誓いのとき、この家族に対してコミットしたんだっけ?」と思ってしまう。結局、私はダンナ一族の何になったのだろうか。よくわからん。
昨日はお兄さんの奥さんと二人でしゃべる機会があったので、いろいろ「当たり前だと思ってたのにちょっとズレていたこと」について話していたが、私と同じポイントで「私もそうだったのよ!」と言われ、そうか彼女ならこの「一族」な感じについても共有できるかも・・と思った。追跡調査いたします。