ヨーテボリ(今はギューテンベルグというのかと思ったら、まだヨーテボリでウィキペディアにも載っていた)につくまでの間は、ムースにご注意の標識が出るたびに怯えていたが、ヨーテボリを出るまでに見た道端の動物は、ガソリンスタンドの芝生でお食事中のウサギ3匹だけだった。
ヨーテボリのゴミ箱。
ヨーテボリは「また何度も来ると思うよ」と言われ、観光客モードから休憩モードになってしまったので、写真もほとんど撮っていない。
どうもその日乳がんキャンペーンの市内マラソン大会があったらしく、ピンク色のシャツを着た女性(たまーにカツラをかぶった男性)が市内あちこちを歩いていた。
パーキングを探しているときに結構年配の女性3人がやり遂げた表情でスポーツドリンクを飲みながら歩いていたので、もうそろそろ終わりなのかな、と思っていたら、その後かなりの人数がゴールを切っていた。あのおばさんたちはものすごく速い人たちだったらしい。
ついでに撮ったブレーキングニュースのポスター。
やっぱり「自分たちから乗り込んでいきます」というのがこの番組の意図するところなんだろうか。一枚目のほうが特ダネ感はあるけど。
ヨーテボリを出発し、ノルウェー国境付近を走行中、ムースらしき巨大な動物一頭、道端すぐそばで狐一匹見かけた。自然だ・・・。
ノルウェーに来てなにがうれしいって、針葉樹の合間から見える岩の感じがなんとなく実家のあたりの風景に似ていることである。国道沿いの岩は実家のほうよりもずっと灰色が強いけど、それでもこういう立体的な風景はオランダでは見られなかったので、懐かしく思う。
実家の近くにある切り出しの山に行くと泥岩層が見えて、小さい頃はそれを割っては化石を探すのがとても楽しかった。といっても葉の化石ぐらいしか見つからなかったけど。
ノルウェーに入ってからはなんとなく安心して、あっという間に家についた。最後の最後にスーパーに駆け込んで日曜分のパンと牛乳を買い、到着後に荷物を降ろして、引越しイベント終了。
ここまで読んで下さった皆様、本当にお疲れ様でした。

