エネルギー場 | 小村カイロプラクティック・オステオパシー のブログ

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京都市四条烏丸にある治療院です。オステオパシー、カイロプラクティック、各種エネルギーワーク等を用いて根本治療を行います。

6才ぐらいまでは、子供と母親のエネルギー場が同じだという事を6年前に、ダライアン

DOから聞いていて、今回の小児のオステオパシーセミナーでもジム・ジェラスDOからお聞きした。

ダライアンD.O.は、受胎の瞬間にブレグマから会陰腱中心(バイオエレクトリック軸)に一次チャクラが形成される。肉化するチャクラ・具現化するチャクラ、身体の物質を形成。

五つのチャクラ(エーテル・空・火・水・土)

電気の軸が細胞の分化を促し、この軸上にBreath of Lifeが表現(発現)されるとおっしゃっていた。

ジム・ジェラスD.O.は、受胎の時に星からfluid body(肉体の外側にあるエネルギー場)に入ってくるとおっしゃっていました。

 

母親と子供のエネルギー場が同じだという事の証明だとまではいかなくても、何らかの影響があると思われる症例を2つ紹介します。

 

1.6才の男の子で、病院での診断名は、自閉症、多動症、広汎性発達障害です。

  お母さんの悩みは、子供さんが上手く話せない、自分の気持ちを上手く伝えられないこと。

  お母さんの話では2回目後くらいから、いい方向に向かっていますとおっしゃってい

  ましたが、私は物足りなさを感じていた。

  この数日後に、お母さんが施術を受けに来られました。

 この施術で印象的だったのが、右側頭部の施術。

  1か月後に子供さんが来院。

  お母さんの第一声は、よくしゃべるようになったし、言える単語が増えてきたという。

  私の印象も最初よりも変わってきていると感じた。

  

2.  2才半の男の子で、ご両親の心配は、しゃべるのが遅い、自分の気持ちがうまく伝わらないと怒りだしたり泣いたりする、歩き方がおかしい等。

  この子の場合、あまり長時間施術を続けると嫌がるので、子供を父親にみてもらい、母親を施術した。

  この時もメインは右側頭部の施術。

  約1か月後に来院。かなり語彙力もUPされて、はっきりとしゃべっていた。

 

まだ症例が少なく何とも言えませんが、6才までの子供なら母親を施術することによって

子供に影響を与える事ができるのではないだろうかと考えながら投稿しています。 



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 小村カイロプラクティック・オステオパシー

    院長 小村健二
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