海水に浸かってのアーシング | 小村カイロプラクティック・オステオパシー のブログ

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京都市四条烏丸にある治療院です。オステオパシー、カイロプラクティック、各種エネルギーワーク等を用いて根本治療を行います。

今、アメリカ、オレゴン州、ゴールドビーチに来ているのですが、宿泊のホテルのすぐ近く徒歩3分程の所に海、砂浜が

あるので毎日、日課のようにして砂浜の海水に浸かってアーシングをしています。

知人に海水に浸かってアーシングをするといいよと聞いていたので自分の身体で試しています。

土の上でしたことはあったが、海水に浸かってのアーシングは初めてだったのですが.......

今日で2日目だが、いい感じです。明日も行く予定。


ネットにアーシングの説明があったので、下記に転載させていただいております。

アーシングとは欧米生まれの健康法の一種です。

はだしになって土の地面に30分ほど立ったり歩いたりするだけなので、地面がある場所なら誰でも行うことができます。

「これのどこか健康法なの?」と思う人もいるでしょう。

現在、私たちがはだしで地面を歩く機会はほとんどありません。

歩く時は、靴をはいてアスファルトで舗装された道の上を歩きます。

また、スマートフォンやパソコンなど電化製品に触れる時間もどんどん長くなっており、

体内には静電気が溜まりやすくなっているのです。

体内に静電気が溜まれば、金属製品に触れると不快な刺激があるだけでなく、

頭痛やめまい・免疫力の低下といった身体の不調の原因にもなる可能性があります。

そこで、はだしで地面に接することにより、体内の静電気を放出することが可能です。

また、土の刺激が体を活性化させます。

現在は、足の健全な発達のため、はだし教育を取り入れている幼稚園や小学校も多いのですが、

大人になってからもアーシングを行えば、手軽に体の不調が改善する効果が期待できるのです。


なぜ外国のコンセントは三つの穴があるのかといいますと、三つ目の穴は、アースをするためなのです。

(海外のほとんどの国では法律があり、アースするコンセントになっているのですが、

日本は法律がなく、アースがされないコンセントなのです。)

海外では電化製品をアースするように、人もアーシングをすることが必要だとわかってきました。

昔、人は自然の中で、大地に触れる生活をしていたので、自然にアースができていたため、

わざわざアースする必要がなかったのです。

アーシングとは、足の裏を大地に直接接触させることで、

自然な電子を地球から取り入れることができるという考え方です。

病の元となる活性酸素を無害化させたり酸化した血液や細胞を還元

するという効果が期待できる、といわれています。



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    院長 小村健二
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