食パンが窯のびしない訳が判明! | 手捏ねパンと豆柴

手捏ねパンと豆柴

手捏ねの美味しいパンと豆柴

こんにちは

 

2023年の秋ごろに

        埼玉県さいたま市で

 

    

      50、60代から始める

        手捏ねでも力を入れずに

  美味しいパンが焼けるパン教室

を開講予定のくみこです。

を開講予定の くみこ です。 

 

 

現在、若松美保代先生考案

『銀のスプーン製法』の

育成スクールを受講奮闘中です 。

 

 

昨日は育成スクールの山型食パンのテストがありました。

 

 

そのベンチタイム後の成型の時

先生から激が飛びました!

巻き方~違うよ!とびっくり

 

 

以前ご紹介した角食パン

生地が蓋まで完全に上がりきらなかった原因は

成型時の巻き方だったんですね

 

 

横向きにしてフワッと巻くのではなく

縦向きにしてフワッと、

そして巻き終わりが重なるように巻くこと

(微妙な巻き加減があるので言葉での説明が難しいですね)

 

 

かなんて違いがないようでも

力の入れ加減が微妙に変わるんです。

 

 

原因が判明して安堵しましたニコニコ

改めてパン作りの奥深さを痛感したのと

とても収穫のあった一日でしたキラキラ

 

 

正確に作るのは難しいけれど、

正確に作れば結果となって現れる

そしてより一層パンが美味しくなるのでした。

 

 

 

失敗を沢山積んでいます。

その分皆さんに色々な角度から

ご説明ができると思い日々頑張りますグー

 

 

これも入れなきゃ。これ忘れた。まだ早いね。

これやっちゃおう。

なんてワイワイしながら

一緒にパン作りしませんか?

ゆっくり楽しみながら進めていきましょう飛び出すハート

 

 

今日もお読みいただきまして、ありがとうございましたハート

 

 

豆柴あしあとこむぎ 

クンクンした後、ブブッと鼻を鳴らす。

よくやります。

 

フンッもやりますがブブッと

『なんとなく嗅いでみたけど大したニオイではなかった』

『嗅いだニオイを消去するため』なのかな❓