爽やかな朝 | 山の別荘地で認知症の母と犬と猫3匹の楽しい暮らし

山の別荘地で認知症の母と犬と猫3匹の楽しい暮らし

犬のこと、11年付き合い少しわかりました
また新しく犬と暮らす機会が訪れました
うちに来てくれてありがとう

みんなで山に引っ越しました

おはようございます

5:30に起きれたので急いで準備して6:10に散歩スタートできました


とても涼しくて、風も吹いてて気持ち良い朝を歩けました

ぷうちゃんの足の怪我も殆ど治り軽快に歩きます

カラスや鳩を気にしながらも落ち着いた散歩が出来ました

いつもの川の前まで来たけどさすがに自分でもまだ足が無理だな、とわかっていたようで、スルーしました

落ち着いてる時はちゃんと自分で判断できるので助かります

もっともっと、自分で判断できる犬になっていってくれたら嬉しいなぁ
と思います

ごはんの後、ソファで並んで寛ぎました

大きな目ヤニが付いていたので取りたかったのですが、


「痛いから、やだ!」

と言われて、…あきらめました

小さいうちに取ればあまり痛くないけど、大きくなってしまったので困りものです

後でお湯でふやかして取ろう…


母もなかなか目ヤニを取らせてくれません

朝、顔をホットタオルで拭くのですが

「目ヤニ取るよ」と言うと

「はい」と言うもののタオルが目に近づくと

ギューーっと目をつぶり目ヤニはシワの奥深くに隠れてしまいます

ゆっくりゆっくりやるとナントカ少し取れることもあります


目元を人に触られるのは人でも犬でもやはり怖いようですね

信頼されて拭かせてもらえるよう丁寧にやらなければいけないな、と思いました