ぷうちゃん、怪我をする | 山の別荘地で認知症の母と犬と猫3匹の楽しい暮らし

山の別荘地で認知症の母と犬と猫3匹の楽しい暮らし

犬のこと、11年付き合い少しわかりました
また新しく犬と暮らす機会が訪れました
うちに来てくれてありがとう

みんなで山に引っ越しました




5時起きはなかなか手強い



決心した次の日、ナントカ5時半に起きたのだが…結果的には余計に時間が足りなくなってしまいました

いつもより早めに散歩に出たぷうちゃんとわたし

真ん中の木のてっぺんにしなるように鳥がとまっていました(*^_^*)

まだ眠たそうにボツボツ歩きます

いい感じ、いい感じ

こんな感じで散歩したかったんだー
ちょっとでも早く起きれて良かったなー

まぁ途中、少しペースアップしたものの、早めに帰れて、さぁ家に入ろう!とハーネスを外した途端…

軽トラパトが目の前を通過してしまいました


目にも止まらぬ速さで、ぷうちゃんが追いかけて行ってしまいました

…あ〜せっかくごはんが炊けるちょっと前に帰れてバッチシやんっ!と思ってたのに

急いで車で後を追いました!

一番奥にいました…

「首輪、つけてなー」
とか言われながら、抱きかかえて乗せ家に帰り、車を降りて

びっくり!

わたしのタオル地のズボンと車のシートカバーが
血だらけです!

足から血が出てました…
まさか、軽トラに体当たりして足から轢かれたんやないやろね、とよく見ると

両足の外側の爪が割れてそこから出血していました

固くてザラザラのアスファルトを全速力で追いかけたもんやから無理もありません

部屋に監禁。
絶対安静。
食事も部屋で。

ふぅ〜
また時間ギリギリになってしまいました