別荘3号館、竣工。 | 文鳥を愛でてみる。

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飼い主の体は60%の水分と30%の文鳥愛で出来ている。
・2018年9月(4才半)、虹彩炎との診断を受けその後、白内障に。
 見えにくくたって威張りん坊は健在です。

 

 

 

 

 

 

 

どう引っ張っても、どう広げても、底が安定せず

 

狭小住宅 (`‐ω‐´;)

 

 

 

いろいろ悩んで検討してホームセンターうろうろして。。。

 

 

やっとこさ、設置・撤収が簡単な方法を発見。

 

 

 

底を4方向に引っ張って、固定することで解決できた。 

 

てか、それ以外方法はない (`‐ω‐´)

 

 

 

結果、床面積が広がった状態が

 

こちら↓

 

ひろ~い ヽ(*´∀`)ノ

 

散々悩んだ、あの「謎の輪っか」は

 

天井に付いてる、4箇所のリボンに縛りつけることで

 

天井の広さを安定させるものだった。

 

 

 

 

182cmのお父ちゃんが入っても、頭上が余裕~~

 

 

 

 

仕組みは

 

 

ちょうど良さげな位置の壁に

 

フックをつけただけ。

 

 

一番遠いとこは、紙ひもで延長w

 

ハリボテ感満載だが、なにより天井が高くなったので

 

飼い主的には快適な別荘が完成 (。-∀-)b

 

 

 

だがひとつ問題が。

 

フックの色が黒しかなく、フォルム的に

 

「ビクっ(;゚Д゚)!」 となることが多々。

 

 

 

もう何年も前になるけどねぇ~ (´Д`;)

 

あれには参った _(-ω-`_)⌒)_

 

 

 

(∩゚д゚)わーわーわー

 

 

すとっぷ。

 

 

2階にもブラックキャップを設置せねば汗

 

 

 

 

なにはともあれ、簡単設置で

 

飼い主の入室も楽チンな別荘が完成キラキラ

 

これは長持ちしそうだルンルン

 

 

 

 

 

 

 

 

\Gからすればお母ちゃんのが怖いでしよっ!/

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