10(て)2(に)4(しあわせ)文鳥の日。 | 文鳥を愛でてみる。

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飼い主の体は60%の水分と30%の文鳥愛で出来ている。
・2018年9月(4才半)、虹彩炎との診断を受けその後、白内障に。
 見えにくくたって威張りん坊は健在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前日まで、アタマから消え去っていた。

 

 

昨日の朝、会社のデスクにある鳥まみれのカレンダーを見て

 

 

おっとっと。  となり、○印を付けた。

 

 

 

 

 

 

 

こむぎ子は、ケージの横幅と同じ長さになった、色の薄い

 

 

長~い止まり木にも慣れ、今までは行けなかった

 

 

端っこまで行って、羽づくろいなんかしてる。

 

 

 

 

 

 

目薬を始めて、今日でちょうど1週間。

 

 

見た感じ、回復に向かっているようには思えない。

 

 

夜、不安なのか、カバーを掛けようとすると、背伸びをして

 

 

ケージの天井あたりを見上げて、落ち着かなそうにソワソワする。

 

 

「ブランコ行くよ、ムギちょ。ブランコで寝るんだよ~」 と声をかけるも

 

 

一生懸命、背伸びをしている。

 

 

手を出すと、1歩ずつ乗ってくるので、ケージから出してみる。

 

 

どこかへ飛ぶわけでもなく、少しだけ指階段で遊ぶ。

 

 

2分ほどでケージに戻し、カバーを掛けると

 

 

秒でブランコに乗った。

 

 

 

 

 

 

 

 

目は、目薬の時間以外は、もうほとんど開けている。

 

 

見えているのか、見えていないのか、は わからない。

 

 

 

 

 

 

せっかくの文鳥の日。

 

 

我が家の文鳥だって、手に幸せくれるんだって姿を

 

 

お披露目しちゃおうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら。

 

 

 

って、目薬タイムの直前やないか~い。

 

 

※こむぎ子は握り文鳥ではありません。これは握りじゃなくて保定。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか、ミルクをもらっている赤ちゃんのようですがw

 

 

今の こむぎ子には、大変ありがたいお薬です。

 

 

まずくないのか? さすがに貴重なお薬を飼い主が飲むわけにも

 

 

いかないので、残念ながら味はわかりませんが、イヤがらずに

 

 

飲んでくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの大事な大事な文鳥さんが

 

 

これからも、楽しく飼い主さんと過ごせますように。

 

 

手から溢れるくらいの幸せが、ずっとずっと続きますように。

 

 

 

 

 

 

こむぎ子も、うちに来てくれてありがとね (´∀`)

 

 

これからもヨロシクね♪

 

 

 

 

 

 

 

10月24日は文鳥の日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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